昨年は秋植えの春収穫で冬越しの実験を行った掻き菜ですが、今年は春植えの春収穫、夏植えの夏収穫、秋植えの秋収穫と短期サイクルで年3度の収穫を実験します。
春植え春収穫での実験は約1ヶ月目から収穫ができ2ヶ月めで全部を収穫という大豊作の大成功を収めました、今回は春収穫を終えてから夏蒔きを開始します。
種を蒔いたのが6月6日で今回その1週間後ですが、驚くことに全ての種が芽を吹いています、あまりの早さに驚きます、蒔いたら1ヶ月で収穫できるのではないかと思います。
種蒔きから1週間で全部芽を吹きました<2026年6月13日>

もう一つの方もほぼ全部が芽を出しました

圃場のロータイプのレイズドベッドでショウガが育つかの実験です、ショウガはかなり温度が上がった初夏に植えるものですが初夏に植えると期間が足りずに寒くなってしまいます。
そこで4月上旬に植えましたがなかなか芽が吹きません、焦っていたところ2ヶ月もしてやっと芽を出しました、ただ芽を出したのはこの一つだけです、植えたのは6株ほど、他は寒さで腐ってしまったかもしれません。
2ヶ月してやっと芽を出したショウガ<2026年6月18日>

圃場のロータイプのレイズドベッドでこの地でトウモロコシが上手く育つかを実験します、この地ではほぼトウモロコシを見かけません、何故栽培しないのか、それともできないのかを検証します。
種を蒔いたのが暖かくなってきた4月下旬ですが、この地では5月連休明けまで朝方に0度を下回る日もあります、果たしてうまく育つのか。
芽を吹き始めたのが3週間も経った5月中旬です、そこから1ヶ月経ってこの状態、何故か育ちが遅いような気がしますが果たしてどうなるのでしょう。
芽を出して1ヶ月目の状態<2026年6月18日>

昨年3月に植えた2つの巨峰の苗ですが2年目の夏を迎えました、株本の茎もだいぶ太くなりましたが蔓の長さはそれほど伸びません、現段階では昨年に比べて30Cm伸びた程度です、これから更に伸びていくと思います。
ただ昨年の冬に蔓先の緑色の茎は枯れます、今年の冬はどうなるのでしょう、今回は蔓の途中についた蕾を見つけました、果たして実になるのでしょうか。
蔓の長さは冬に先のほうが枯れこんだので昨年とほとんど変わりません<2026年6月6日>

蕾らしきものが見えますが・・・

今年は経験を積むために初物にチャレンジしています、その一つにニンジンがあります、今回は中サイズの甘くなるというニンジンを種から育ててみます。
種を蒔いたのが暖かくなった4月中旬です、にもかかわらず1ヶ月経っても芽が出てきません、これは大失敗かと思った矢先の5月下旬になり芽を出し始めました、レイズドベッドの片側はほとんど芽が出てきません、やはり種蒔きが早すぎたかもしれません。
芽を出したと思ったら今度はすごい勢いで育ってきました、芽出しから1ヶ月も経たないうちに小さなニンジンが出来ています、7月上旬には初収穫できるかもしれません。
種蒔きから1ヶ月半かかってやっと芽を出したニンジン<2026年5月23日>
大失敗かと思いましたが雑草に混じって芽が出ています

芽が出たら今後は一気に成長しています<2026年6月13日>

ちょっと土を掘ってみたら細いニンジンが出来ていました
