<研究農園>レイズドベッド栽培の実践-44(二年目の掻き菜①)
2026年5月22日 08:00
昨年は秋植えの春収穫で冬越しの実験を行った掻き菜ですが、今度は春植えの春収穫という短期間収穫を3台のレイズドベッドを使って実験してみました。
種蒔きを3月下旬というこの地方ではまだ夜はマイナスになる日もあるという季節ですが掻き菜の低温発芽能力を信じて断行しました、その結果は芽出しこそ2週間かかりダメかと思った矢先に4月に入り急に暖かくなったとおもったら一気に芽吹きぐんぐん成長しだしました。
更には芽出しから1ヶ月しか経っていない4月下旬と5月上旬という週単位で収穫し、それでも間に合わないほど成長しています、花が咲くと葉が硬くなることを体験済みなので早めの収穫を計画しています、また次は夏蒔きも実験してみたいと思います。
3月下旬の種蒔きから2週間後に芽を出した掻き菜<2026年4月11日>
この頃の幼葉は雑草と区別が付きません
芽を出したと思ったら1ヶ月ごにこれです
どんどん大きい株から週単位で収穫開始です
春蒔きは実に効率がいいです
今後は秋蒔きを止めて春から順次育てて冬前まで3クール蒔きを実験します