昨年は秋植えの春収穫で冬越しの実験を行った掻き菜ですが、今年は春植えの春収穫、夏植えの夏収穫、秋植えの秋収穫と短期サイクルで年3度の収穫を実験します。
春植え春収穫での実験は3月下旬に種を蒔いて約1ヶ月目から収穫ができ2ヶ月めで全部を収穫という大豊作の大成功を収めました、夏蒔きも6月上旬に種を蒔いて3週間目から順次収穫し2ヶ月目で全収穫という大豊作で大成功でした。
夏場の暑さが通り過ぎるのを待って今回は秋蒔き秋収穫の実験です、種を蒔いたのが9月の上旬で1ヶ月目となりますが既に間引きを兼ねて1回目の収穫を行いました、次週からは毎週のように収穫していけます、秋蒔きも問題なく栽培できそうです。
種蒔き1ヶ月目の状態<2026年10月11日>
間引きを兼ねて1回目の収穫
それにしても掻き菜の成長力は凄い

無限収穫できると噂のエンツァイ(空心菜)を研究農園のレイズドベッド3つを使って実験してます、種蒔きは5月の下旬、なかなか芽を出しませんでしたが2週間後辺りから徐々に芽吹いてきました、その後はあっという間に成長し記録が追いつかないほどです。
7月中旬に成長著しく1回目の収穫を行いました、またこの日は大量に収穫しましたが脇芽が雑草の如くどんどん伸びてきており本当にシーズン中は無限に収穫できそうな勢いです、その後も毎週のように収穫してもまた脇芽が伸びてきます。
既に4回ほど収穫していますが毎回70~80本ほどの収穫量です、買えば超高価な野菜が期間中大収穫できるなんて相当優れものの野菜です、この分だと10回以上は楽に収穫できそうです、これは毎年栽培したい葉野菜の一つです。
4回収穫しても翌週にはこのように脇芽が育っています<2026年9月13日>
まさに無限野菜の名に相応しい

昨年は1つのレイズドベッドに4株の長ナスを植えて実験してみましたが今年は2株で実験している長ナスですが昨年以上に1株当たりの実付きがよく大収穫しています。
植え付けは寒い夜もある4月下旬でしたが順調に成長し6月から毎週数個収穫できるようになりました、8月の初旬には10個以上と大収穫できました、トータルで1株20個くらい収穫でき昨年以上の成果です。
ただ8月の暑さでせっかくの実もしなびてしまったものも多くあります、来年は暑さ対策も考えないといけません、更には水分と肥料不足も散見され来年はいろいろと対策が必要です。
9月初旬の実は小さく硬くなってきて葉も枯れ始めましたので全部収穫して今年の栽培を完了とします、レイズドベッド1個に対して2株は大成功です。
9月に入ると一気に葉が枯れ込んできました
全収穫し今年の栽培実験を完了とします<2026年9月5日>

9月の実は水分と肥料不足なのか色も形も悪いです
来年の栽培はこれらを解消する方法を考えます

昨年は4株植えて1株1,000個以上という爆収穫できたレイズドベッドでのミニトマト栽培は大成功を収めました、今年は1つのレイズドベッドに2株でどうなるかを実験しています。
春とはいえこの地方の夜はかなり冷え込む4月中旬に苗を植え5月中旬には早くも花を咲かせ徐々に実をつけ始めました、7月に入り本格的に実が付き毎週100粒以上収穫しています、8月に入り大収穫を迎え多い時で200粒は採れました。
そんな今年も大量に収穫できたミニトマトですが秋風が吹く9月に入ると一気に枯れだしました、そしてついにこの日を最後に青い実も含めてすべてを収穫し今年の栽培を終えました、今年は2株なのに充分な量を収穫できました。
秋の到来と共に枯れ込んできて全収穫し終了<2026年9月13日>

青い実もたくさん残っていますが枝が枯れているのでこれ以上赤くなりません
これらはピクルスにして美味しくいただきましょう

2年前はオフィスの研究農地に露地植で、昨年は圃場農地に同じく露地植でサツマイモを栽培しどちらもそれなりの成果が出ました、今年は初の研究段階のヨーロッパで広く使われているロータイプで緑肥を入れないレイズドベッドで育てています。
5月下旬に代表的なサツマイモの苗を4本ずつ5種類植えました、気温が30度を超えた7月中旬ごろから伸び始め、その後1ヶ月でかなり蔓を伸ばし葉も大きく順調に育ち早いもので収穫の時期を迎えました。
ということで今年のサツマイモの1回目の収穫を行いました、思った以上に大きな芋が採れました、サツマイモは本当にどんな条件でも上手く育ち失敗無しです。
レイズドベッド栽培で初収穫<2026年9月26日>
なかなか立派な芋が採れました

苗4本でこれなら大成功です
