2022年12月26日 00:00
「信じる者は救われない」とは、
「信じる者は足元を掬われる」から転じた言葉。
信じた結果において騙されようが、
期待はずれだろうが潔く受け入れることだ。
一度でも信じた人を信じ通すには覚悟が問われる。
最後まで覚悟が決まらない人が、
言い訳で作る言葉には心が微動だもしない。
私はこれまで信じることで失ったものは何もない。
2022年12月26日 00:00
「信じる者は救われない」とは、
「信じる者は足元を掬われる」から転じた言葉。
信じた結果において騙されようが、
期待はずれだろうが潔く受け入れることだ。
一度でも信じた人を信じ通すには覚悟が問われる。
最後まで覚悟が決まらない人が、
言い訳で作る言葉には心が微動だもしない。
私はこれまで信じることで失ったものは何もない。
2022年12月19日 00:00
何かを得ようと思うなら、
それに相応する何かを捨てなければならない。
捨てずに都合よく得ようとしても天は許さない。
食えないプライドを捨て、
意味の無い人脈を捨て、
つまらない拘りを捨て、
初めて願いが叶うというものだ。
抛磚引玉(ほうせんいんぎょく)、瓦礫を捨てて宝玉を得る。
2022年12月12日 00:00
心に何も無い無垢なる笑顔。
老若男女問わずに幸せな気持ちにさせてくれる。
女性は年齢に関係なく心から素敵だと思う。
男性は言い表せない強い信頼感を感じる。
それだけに作り笑顔は腹立たしくなる。
笑う時は心に一切の曇りも無く笑うこと。
無垢の笑顔に言葉は不要。
その笑顔ひとつで全てを理解できるから。
つまらない言葉は安っぽいものにするだけだ。
2022年12月 5日 00:00
思慮が足りない人は罪である。
自身の言葉と結果に責任を持たないから。
それを言ったらどうなるかという、
結果予測は人間関係上極めて重要な要素だ。
言いたい事が言えないのは思慮深い人だから。
思慮が足りない人は、
言わなくてもいい事をつい口走ってしまうようだ、
言わなくてはいけない事は聞かれないと言わないくせに。
だから信頼関係が結べないし保障もできない。
物事万事に思慮深くあれ。
2022年11月28日 00:00
「ファンを増やして利益に繋げよう!」
SNS全盛期に誕生した懐かしい合言葉である。
残念ながら結果は合言葉通りにはならなかった。
そもそもファンとは利害関係を築きたいわけではなく、
単に外側から応援することを善しとしているからだ。
だからファンは顧客には絶対に成りえない。
更に自分の周囲の人を顧客として紹介もしない。
他者のファンになったこともない人が、
ファンを意識したビジネスを考え推進するのは不可能だ。
こうして独り善がりな思い込み人間は淘汰されていった。
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