農家さんからこんなに大きなヤーコンが届きました!

今回は簡単で栄養抜群で美味しいピクルスにしてみました。
水に黒砂糖とリンゴ酢と塩を適量入れて沸騰したら素材を入れた容器に注ぐだけ。



この時、沸騰した状態で入れるのがコツです。
こうすると殺菌ができカビも出ないし腐りません。
お好みで唐辛子を入れると美味しいですよ。

栄養満点な薬効植物であるヤーコンがさらに熟成されそして乳酸菌がいっぱいです。
乳酸菌を毎日食べてきて、少しずつ乳酸菌量が多いものが解ってくるようになりました。
ちょっとした時にいただくだけでお腹のなかがあたたかくなるような感覚、そしてすごく元気になります!
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身体を温める食材の定番、生姜の優れた嬉しい効能は言わずと知れたところ!
寒い冬に積極的に取り入れたい食材です。
生姜は中国では生姜(しょうきょう)と呼ばれ紀元前500年ごろから薬用として飲まれていました。生姜なくして漢方の世界は成り立たないとまで言われています。
生姜の成分と言えば、ジンゲロールとショウガオール。これも有名ですね。生で食べるとジンゲロールで風邪対策に、熱を加えて食べるとショウガオールで冷え性対策になります。
生姜に含まれるジンゲロールは強い殺菌力を持っています。お寿司にガリが添えられているのは生姜の殺菌作用を利用しているのですね。
食品だけなく、風邪のひき初めには人のウイルスや菌に対しても作用を発揮してくれます。
ジンゲロールは空気に触れると成分が変化してしまうので、おろしたてまたはスライスしたてに召し上がること、もしくは漬物にして保存することをします。
こちらは薬効成分が詰まった冬生姜の薬膳漬け。
たくさん手に入ったのでいつでも食べられるように漬物にしました。
ポイントはアニスやクローブなどのスパイスを加えること。さらに薬効効果が高まります。
写真の500mlの容器だと、アニスは5個、クローブは3粒くらいで十分です。

ショウガオールは胃腸の壁を直接刺激し深部から熱と血流を高める働きがあります。
スープや紅茶にいれるだけで、ポカポカしてきます。
生姜が苦手な方でも、飲み物でなら美味しくこまめに摂りやすいかもしれません。生姜を使ったホットドリンクのレシピも、今日ではたくさん情報が配信されているので便利です!
お酒が好きな方なら、焼酎にもぴったりです!
おすすめなのはホットそば焼酎!
お湯割りにしたそば焼酎にさきほどの薬膳漬けをそのまま入れてしまいます。

そば焼酎は独特の風味や匂いがあるため、一般的にワサビを使ったホットそば焼酎が飲まれていますが、生姜の焼酎も非常に美味しいです。
それにしても、冬生姜は辛い!!
ホット生姜焼酎、身体がポカポカで汗まで出てくるほどです。

風邪に良いと言われる生姜ですが、生姜はあくまで風邪を引く「前」の予防!
風邪をひいて身体が弱っているときや、胃腸の弱い方や消化器系に炎症のある方は控えること。
また健康体でも摂りすぎると胸やけをしたりお腹をこわしたり悪影響もあるので、1日の目安は10g、多くても20gを限度にすると良いとされています。
それだけ成分が強いということなのですね!
適量を守って、風邪知らずの温かい身体を手に入れたいと思います。
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お仕事仲間がご実家で育てている新米をたくさん分けてくださいます。
とてもありがたいです。

いつもは精米までお願いしていたのですが、糠漬けを作っているので玄米のままでいただき精米機を購入して糠を取ることにしました。
小ぶりな精米機ですが、食べる都度精米しますのでちょうどいい大きさです!

糠がたくさん取れます。

この糠を使って糠床にします。
塩だけでも十分に美味しい糠漬けができますが、昆布や煮干しなどを入れて出汁を効かせたり唐辛子を入れて少しピリ辛にしたりして楽しんでいます!

糠床は市販でも売られていてとても手頃ですが、添加物なども入っていることが多く、また好みの味にできるので手作りの方が自分には合っているようです!
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とても甘くておいしいアブラナ科のかき菜。
あまり聞きなれない野菜ではないので食べたことがないという方もいるかもしれません。わたしもその一人でした!
かき菜とは小型の小松菜のような葉野菜で育つごとに次々と掻くように幼苗を摘んでいくところから命名された改良品種です。
冬前に種蒔きして間引きする感じで幼苗を収穫しながら冬越しさせ春に花茎を最終収穫するという葉野菜です!
種蒔きから約1か月後のかき菜(11/6)
小さくてかわいい葉が出てきました!
よく見ないと雑草と区別がつきません!

そこからさらに約1か月後。
青々と成長しました!(12/2)


たくさん成長してきたので幼苗の間引きをすることにしました!(12/2)

その場で洗っていただきます!
幼苗なのでとても柔らかく、そのまま生で食べてもとても美味しく本当に驚きました!
砂糖が入ってるの??!と思ってしまうほど甘かったです!
それもそのはず、かき菜は厳しい冬の寒さの中で育ち、霜に当たることで甘みを増しつつ春を迎えるたくましい野菜。
栄養も豊富で、ビタミンやミネラルはもちろんカルシウムやビタミンC、鉄分や葉酸もトップクラスだそうです!
ところで、この地は夜や朝方は冷えて氷点下になります。氷点下では植物は凍って腐ってしまいそうです。
かき菜はなぜこんなにも青々と成長し、腐らないのでしょうか?
ふと疑問に思い代表に聞いてみると、それはかき菜に含まれる豊富なミネラルにあるそうです!
不揮発性の物質(ミネラルなど)が溶け込むと、その濃度に応じ凝固点が下がる「凝固点降下」という現象が起こります。
つまり、それだけかき菜はミネラルが豊富だということなのですね!
越冬させ成長したかき菜の花茎は菜の花のような味がするそうで、春もとても楽しみです!
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本丸の庭の枯れ木に巻き付いて成長していたブラックベリー。

景色としては良かったのですが、こちらの枯れ木はとても古くいつ倒れてもおかしくないため伐採することになり、ブラックベリーには支柱を新たに設置しました。

古木さん今までありがとう。
庭の数々の古木の伐採はほぼすべて代表と会社の男性陣で自力で行いました、重労働おつかれさまでした。

ブラックベリーもとてもいい感じです!
また来年も楽しみです。

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