石付きの根上がり仕立てのニオイカエデです、石付きで根上がりに仕立てて2メートルほど成長させた後に幹をほぼ根の部分で潔くばっさりとカットして中品盆栽に仕上げています。
仕立ててから4年目ですが毎年冬に枝をほぼ全部刈り上げて根だけにしますが春にはしっかり芽を出して葉を付けます、そして根はカットする前の幹よりも太く立派に成長しました。
葉や幹ではなく根を鑑賞する仕立て方です、こういう盆栽も非常に奥ゆかしさを感じて人を選びますが個人的には好きなスタイルの一つです、適時に化粧鉢に移して室内観賞用にしたいと考えています。
根を鑑賞するための石付き&根上がり仕立てのニオイカエデ

☆創作ノート
・樹木 ニオイカエデ
・樹形 値上がり
・鉢 育成用素焼き鉢
最近ガーデニングのメインツリーとして大変人気のあるオリーブですが耐寒性が弱く関東エリア以西ではないと育たないと言われています、ただ日本で品種改良されたヒナカゼは観賞用で結実はほぼ期待できませんが耐寒性がありガーデニングには重宝します。
3ヶ所のガーデンに植えましたが暑い夏も寒い冬も越してどんどん成長しています、観賞用オリーブとしては育てやすくてお薦めの品種です、ただし放置すると最長で10メートル近くにもなるので適切なメンテナンスが重要です。
育てやすいオリーブ品種であるヒナカゼ
最長でも3メートル以内に収まるように早めの剪定を繰り返しています

ブルーベリーと言えば食用の実を付ける果樹というイメージがありますが、中には葉を愉しむ観賞用のブルーベリーがあります、その一つがインディゴブルーという品種です。
葉の色が季節によって白・緑・青・黄色・オレンジ・赤と七色に変色し本当に綺麗です、ただ耐寒性や耐暑性が弱く穏やかな気候の場所でないとなかなか地植えは難しいようです。
例外に無く鉢植えで育てていたものをガーデンに植えたのですが夏の猛暑でやられてしまいました、やはり鉢植えにして室内で育てたい品種です。
地植えしたてのインディゴブルー
葉色の変化が非常に美しいブルーベリー

今年の春完成したオフィスのガーデニング用に現在人気の高いマホニアコンフィーサを10鉢購入しました、それぞれ4本ずつ寄せ植えしており1鉢でも充分なボリューム感です。
マホニアコンフィーサは洋風のガーデンにも和風のガーデンどちらにも応用することができノーメンテナンスな万能植物です、また常緑低木樹なので冬でも緑をもたらし中高木の根元を覆うにはもってこいの樹木です、放置でも1mほどにしかならないので剪定も要りません、1度植えたら何年間も放置で楽しめます。
細い葉がまるでヤシやシダのようですがメギ科の植物です、オリーブなどのシルバー葉の中高木と合わせて植えてあるのを最近あちこちで見かけます、奥行きも出せるし根本樹木の万能選手だと思います、耐寒性も耐暑性もばっちりですがやや乾燥には弱いので夏場に日照りが続くようなら夕方に水まきを忘れなければ何年でも楽しめます。
大人気のマホニアコンフィーサの50Cm丈4株寄せ植えを10鉢購入
ガーデンに植える前に充分に根を張らせて養生させます

ガーデンにオリーブと共に定植から約半年後の冬前の様子
だいぶ大きくなりました

冬には紅葉して綺麗です

園芸の世界には「吊りシノブ」というものがあります、これはシダ類であるシノブをミズゴケで作ったボールに巻き付けてシノブの涼しげな情景を愉しむもので吊りシノブ専門で作っている業者もいます。
その吊りシノブを手軽にテラリウムで楽しめないかと考えて園芸用品の吊りガラスボールがあるのを思い出して早々に作ってみました、作り方は非常に簡単です、ガラスボールにミズゴケを詰めてシノブの根茎を差し込むだけです。
時々水分を与えれば勝手に温度さえ合えば芽を出し涼しげな葉をどんどん出してくれます、葉が出てきたらミズゴケだけでは見栄えが良くないので化粧用にミズゴケの表面に容姿が似ているシノブゴケを敷き詰めます。
吊りシノブならぬ吊りシノブテラリウムを作ってみました

こうやって吊るして愉しみます

☆創作ノート
・シダ トキワシノブ
・コケ シノブゴケ
・ソイル ミズゴケ
・ケース 吊りガラスボール(直径12Cm)