モクレンの白版であるハクモクレンです、梅の花と争うように春先に花を咲かせます、花の大きさと言い香りと言いその雄大な存在感は圧倒されます。
シモクレンは紫色で根元から細い幹が株立ちしますがハクモクレンは太い幹で一本立ちします、非常に大きくなりますので庭木として植えてしまうと頻繁に剪定を余儀なくされますので後悔するかもしれません。
また花と葉が散った後は辺り一面が汚れてしまいますので庭のメンテナンスもこまめにしないといけません、そういった意味では広い庭が無いと育てるには厄介な樹木と言えます。
庭先で雄大に咲き誇る巨大なハクモクレン
後ろの大きな木は高級木材として価値が高いシラカシ

ハクモクレンの花

果樹園にもう1本ある更に巨大なハクモクレン
春先の日の当たる前の寒い早朝から農作業してます

最近ガーデニングのメインツリーとして大変人気のあるオリーブですが耐寒性が弱く関東エリア以西ではないと育たないと言われています、ただ日本で品種改良されたヒナカゼは観賞用で結実はほぼ期待できませんが耐寒性がありガーデニングには重宝します。
3ヶ所のガーデンに植えましたが暑い夏も寒い冬も越してどんどん成長しています、観賞用オリーブとしては育てやすくてお薦めの品種です、ただし放置すると最長で10メートル近くにもなるので適切なメンテナンスが重要です。
育てやすいオリーブ品種であるヒナカゼ
最長でも3メートル以内に収まるように早めの剪定を繰り返しています

ブルーベリーと言えば食用の実を付ける果樹というイメージがありますが、中には葉を愉しむ観賞用のブルーベリーがあります、その一つがインディゴブルーという品種です。
葉の色が季節によって白・緑・青・黄色・オレンジ・赤と七色に変色し本当に綺麗です、ただ耐寒性や耐暑性が弱く穏やかな気候の場所でないとなかなか地植えは難しいようです。
例外に無く鉢植えで育てていたものをガーデンに植えたのですが夏の猛暑でやられてしまいました、やはり鉢植えにして室内で育てたい品種です。
地植えしたてのインディゴブルー
葉色の変化が非常に美しいブルーベリー

今年の春完成したオフィスのガーデニング用に現在人気の高いマホニアコンフィーサを10鉢購入しました、それぞれ4本ずつ寄せ植えしており1鉢でも充分なボリューム感です。
マホニアコンフィーサは洋風のガーデンにも和風のガーデンどちらにも応用することができノーメンテナンスな万能植物です、また常緑低木樹なので冬でも緑をもたらし中高木の根元を覆うにはもってこいの樹木です、放置でも1mほどにしかならないので剪定も要りません、1度植えたら何年間も放置で楽しめます。
細い葉がまるでヤシやシダのようですがメギ科の植物です、オリーブなどのシルバー葉の中高木と合わせて植えてあるのを最近あちこちで見かけます、奥行きも出せるし根本樹木の万能選手だと思います、耐寒性も耐暑性もばっちりですがやや乾燥には弱いので夏場に日照りが続くようなら夕方に水まきを忘れなければ何年でも楽しめます。
大人気のマホニアコンフィーサの50Cm丈4株寄せ植えを10鉢購入
ガーデンに植える前に充分に根を張らせて養生させます

ガーデンにオリーブと共に定植から約半年後の冬前の様子
だいぶ大きくなりました

冬には紅葉して綺麗です

庭木や鉢に入れての室内育成で人気のジンチョウゲは漢字で沈丁花と書きます、その意味ですが香木の沈香と香りが似ていて花の形が「丁」の字のようなラッパ型の小さな花が集まったアジサイのように咲くところから名づけられました、ちなみにジンチョウゲはクチナシとキンモクセイ共に日本三大香木の一角です。
庭木で育てた場合には最大で5mほどになることがありますが定期的に剪定すれば2mほどに落ち着かせることが出来きます、また最近では斑入り(葉に模様が入る)の観葉植物として楽しめる園芸品種もでており庭木として人気があります。
ガーデニングでは洋風にも和風にもアクセント的に使えますので重宝します、また常緑なので冬の季節にも緑を愉しめるところも嬉しい低木です。
人気の斑入りジンチョウゲ
