2026年1月30日 08:00
2026年1月30日 08:00
2026年1月23日 08:00
枯れ木にホソバオキナゴケを活着させました、育つにつれシノブゴケが混ざっていたようですがアクセントとしてこのまま育てています。
活着方法は蒔きゴケという方法でコケを細かく切って水に浸した枯れ木に張り付けるだけです、活着するまでは密閉容器に入れ1ヶ月間ほぼ毎日スプレーで湿気を与えます。
こういった活着コケはテラリウム素材として重宝します、何故なら植えなくても置くだけで背景などが整ってしまうからです、水辺の風景などに使うとこれ一つで形が整ってしまいます。
和風のお皿などに飾ればれっきとしたコケ盆景として楽しむことができます、ただし盆景に用いる場合は毎日スプレーで湿気を与える必要があります、乾燥に強いホソバオキナゴケとはいえやはりある程度の湿気がないとコケらしさを維持できません。
☆創作ノート
・コケ ホソバオキナゴケ、シノブゴケ
・装飾素材 枯れ木
2026年1月16日 08:00
2026年1月 9日 08:00
斑入り白丁花の石付き仕上げの盆栽です、石付きというのは意図的に石に根を絡ませて地上部から根を剥き出しにするように仕立てられた樹形です。
根上がり仕立てはミズゴケなどを芯にして根を巻き根の部分を筒の中で育て徐々に根を剥き出すように掘っていき根を地上部に出すように仕立てます、対して石付き仕立てはミズゴケではなく石に根を撒いて仕立てるもので創作方法としては同じように育てます。
写真のもので仕立てから約2年経っています、あと1年ほどすると根が太くなり見栄えもよくなります。
ちなみに、斑入りというのは葉に白や黄色の模様が入るものを指します、尚、園芸店で「白鳥花」として売られているのはこの白丁花です、読みから親しまれるように「白鳥」としたのでしょう。
可憐なラッパ上の花を付ける白丁花ですが、実は寿命が10年という樹木の中で最も短いのではないかと思えるほどに儚い命の樹木なのです、そしてほぼ石付や根上がり仕上げで期間を使いますので、買ってきて数年で枯れてしまいます、それを理解して買うとよいでしょう。
☆創作ノート
・樹木 白丁花
・樹形 石付き
・鉢 化粧八角鉢
2025年11月28日 08:00
シダとアイビーに埋もれながらも元気に育っているギボウシの鉢植えです、ギボウシは元々は自然の山野で自生していた山野草でしたが、近年に園芸用に改良されながら栽培されガーデンのグランドカバー用や鉢植えにされ売られています。
冬前に綺麗に地上部が枯れ上がり何も形跡が無くなってしまいますが春になれば再び綺麗な葉を出してきます、また夏の終わりに花茎を伸ばして紫色の花を咲かせます。
涼しげな葉形の斑入りギボウシ
ガーデニングで上手く使えば涼しげなグランドカバーとなります
猛暑を避けるために日陰に避難させたギボウシ
避難させた甲斐もなく葉が全て枯れてしまいましたが秋に復活しました
水だけで維持できるのでフリーメンテナンスの優れもの
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