代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/1/2時点

テーブルヤシの"ヤシらしさ"は葉の形に出ています。
葉は羽状葉で中央に一本まっすぐな葉軸が通り、その両側に細い小葉が並ぶ「羽根」のようなつくりになっています。
ある解説では、葉は長さ約60cmまで伸び小葉は最大40枚ほど付くことがあるとされています。
また別の解説では「小葉が12対以上」と表現されていますが、"小葉が多い羽状葉"という点は共通していています。
テーブルヤシは林床性のヤシとして紹介されることが多く、強い直射日光よりも木漏れ日のような光環境が前提にある植物として扱われます。
なお成株では小さな黄色い花が咲き十分な光があれば室内でも開花する場合があるようです。
種として背が低い(小型の)性質を持ち、その扱いやすさが観葉植物としての普及につながっているそうです。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/11/29時点

テーブルヤシは、Chamaedorea elegans(チャメドレア・エレガンス)として流通していることが多い観葉植物です。
自生地はメキシコ南部から中米にかけてとされ、同じチャメドレア属には多くの種類があるそうです。
テーブルヤシ自体は背丈が高くなりにくい小型のヤシで室内でも扱いやすいサイズ感が魅力だと感じます。
育て方としては、強い直射日光よりも明るい日陰(レース越しの光など)が向いています。
南国の植物というよりは、森の木陰で静かに育つタイプの植物というイメージでしょうか。
テーブルヤシは雌雄異株で、1つの株がオスかメスのどちらかになります。
雄株は黄色い小さな花(雄花)をつけて花粉を出し、雌株は雌花をつけ受粉できると小さく丸い黒い実ができるそうです。
ただオス株とメス株の両方が近くにないと受粉は起きませんので、室内では実がなるのは難しいかもしれません。
オスかメスの判別は花が咲くまで難しいようです。
うちの株はまだ若いので来春に花が咲く可能性は高くはなさそうですが、まずは冬の間に弱らせないことを優先しできるだけ光量を確保しながら元気に育ってほしいです。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/11/1時点

テーブルヤシの冬の育て方についてポイントをまとめてみました。
テーブルヤシは室内向きの観葉植物ですが冬は生長がゆるやかで根もあまり水を吸わなくなります。
まず水やりは夏より控えめが基本です。
土の表面がしっかり乾いてからさらに1〜2日おいて水を与えるくらいのペースを目安にしたほうがよいでしょう。
つまようじを挿して湿り気が残っていないかを確認すると良いです。
受け皿がある場合は水を溜めっぱなしにせず捨てておきましょう、根腐れの予防になります。
気温はおおよそ10℃くらいが目安です。
10℃を下回ると生長はほとんど止まり5℃を切るような環境では葉が傷んだり枯れるリスクが高まります。
窓際の床や玄関まわりなどは部屋の中でも夜間に場所ですので冷気がくる場所は避けたほうが良いです。
室内ではエアコンの風や隙間風が直接当たる位置に置いていると乾燥で一気に弱ってしまうことがあります、エアコンの吹き出し口の真正面などはできるだけ避けましょう。
冬場の設置場所としては強い直射日光を避け、レースカーテン越しに光が入る窓辺などがいいと思います。
ただし、ガラスのそばだと夜間に冷えることがあるので夜は移動させるなどしています。
無事に冬を過ごせるように育てていきましょう。
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代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/9/20時点

テーブルヤシも引き続き元気です。
こちらも室内で育てているひとつです。
これから季節は遮光カーテン越しに日光をあてていきます。
室内だからか土がほとんど乾かないので、あまり水はあげていません。
まだ中心がわさわさしていますが、自然にほぐれていくのを待ちます。
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代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/8/24時点

テーブルヤシですがこちらは室内に置いています。
同じく室内に置いていたモンステラは脇芽が出ましたが、こちらは変わらずです。
テーブルヤシはこの時期はゆっくり生長しますが、葉先の枯れが出てきます。
こちらも室内ですので水のやりすぎには注意です。
特にこれから秋になっていくにかけて、水やりの間隔をあけていくことになります。
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