代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/11/29時点

テーブルヤシは、Chamaedorea elegans(チャメドレア・エレガンス)として流通していることが多い観葉植物です。
自生地はメキシコ南部から中米にかけてとされ、同じチャメドレア属には多くの種類があるそうです。
テーブルヤシ自体は背丈が高くなりにくい小型のヤシで室内でも扱いやすいサイズ感が魅力だと感じます。
育て方としては、強い直射日光よりも明るい日陰(レース越しの光など)が向いています。
南国の植物というよりは、森の木陰で静かに育つタイプの植物というイメージでしょうか。
テーブルヤシは雌雄異株で、1つの株がオスかメスのどちらかになります。
雄株は黄色い小さな花(雄花)をつけて花粉を出し、雌株は雌花をつけ受粉できると小さく丸い黒い実ができるそうです。
ただオス株とメス株の両方が近くにないと受粉は起きませんので、室内では実がなるのは難しいかもしれません。
オスかメスの判別は花が咲くまで難しいようです。
うちの株はまだ若いので来春に花が咲く可能性は高くはなさそうですが、まずは冬の間に弱らせないことを優先しできるだけ光量を確保しながら元気に育ってほしいです。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/11/1時点

テーブルヤシの冬の育て方についてポイントをまとめてみました。
テーブルヤシは室内向きの観葉植物ですが冬は生長がゆるやかで根もあまり水を吸わなくなります。
まず水やりは夏より控えめが基本です。
土の表面がしっかり乾いてからさらに1〜2日おいて水を与えるくらいのペースを目安にしたほうがよいでしょう。
つまようじを挿して湿り気が残っていないかを確認すると良いです。
受け皿がある場合は水を溜めっぱなしにせず捨てておきましょう、根腐れの予防になります。
気温はおおよそ10℃くらいが目安です。
10℃を下回ると生長はほとんど止まり5℃を切るような環境では葉が傷んだり枯れるリスクが高まります。
窓際の床や玄関まわりなどは部屋の中でも夜間に場所ですので冷気がくる場所は避けたほうが良いです。
室内ではエアコンの風や隙間風が直接当たる位置に置いていると乾燥で一気に弱ってしまうことがあります、エアコンの吹き出し口の真正面などはできるだけ避けましょう。
冬場の設置場所としては強い直射日光を避け、レースカーテン越しに光が入る窓辺などがいいと思います。
ただし、ガラスのそばだと夜間に冷えることがあるので夜は移動させるなどしています。
無事に冬を過ごせるように育てていきましょう。
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テーブルヤシも引き続き元気です。
こちらも室内で育てているひとつです。
これから季節は遮光カーテン越しに日光をあてていきます。
室内だからか土がほとんど乾かないので、あまり水はあげていません。
まだ中心がわさわさしていますが、自然にほぐれていくのを待ちます。
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テーブルヤシですがこちらは室内に置いています。
同じく室内に置いていたモンステラは脇芽が出ましたが、こちらは変わらずです。
テーブルヤシはこの時期はゆっくり生長しますが、葉先の枯れが出てきます。
こちらも室内ですので水のやりすぎには注意です。
特にこれから秋になっていくにかけて、水やりの間隔をあけていくことになります。
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テーブルヤシです、葉が重なり合っている状態ですがこれはこのまま放置しています。
テーブルヤシは株立ち型のヤシで、地際から複数の芽が出て新芽は常に中心付近から上へ伸びます。
葉柄が細長く広がる前に周囲の葉と重なりやすく、原産地の林床では日光を求めて密集しながら成長する習性があります。
そのため室内栽培でも葉が重なるのは自然な現象です。
ただし、下葉は光不足で黄化・枯死しやすく、放置すると病害虫の温床となることがあるので、枯葉や黄変葉は清潔なハサミで根元から切り取ってあげることが必要です。
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