2026年3月22日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/3/22時点
山椒の芽吹きが始まりました。
冬の間は葉をすべて落としまるで枯れてしまったのではないかと心配になるほど静かな姿でしたが、細い茎のあちこちから小さな緑色の塊が顔を出し始めました。
山椒の葉は「羽状複葉」という一本の軸に小さな葉がいくつも並んでつく形をしています。
今のこの丸まっている状態はその小さな葉たちが一箇所に凝縮されている姿です。
これから芽がほどけるように広がっていくことで私たちがよく知るあの山椒らしい葉の形へと変わっていきます。
料理の世界で「木の芽」と呼ばれ、お吸い物や和え物に添えられているのはこの芽がもう少し生長して柔らかい若葉になった状態のものです。
これから葉がどのように展開していくのか、その生長を見守っていきたいと思います。