2026年1月25日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/1/2時点
現在の山椒の様子です。
写真をご覧の通り、完全に落葉し鉢に一本の棒が刺さっているだけのような状態になりました。
見ただけでは「枯れてしまった」と判断してしまいそうです。
しかしこれは枯れているわけではなく、落葉樹としての正常な冬越し状態です。
寒さに当たり、葉を落とすことでエネルギーの消費を抑え、じっと冬を耐えています。
これから春になり、暖かくなるとどうなるのか、今後の動きを調べてみました。
3月から4月頃、気温の上昇がスイッチとなり、休眠から目覚めます。
今は乾いた茶色に見える幹の、棘(トゲ)の脇や節の部分がふっくらと盛り上がり、そこから鮮やかな緑色の新芽が吹き出してくるそうです。
これが、料理の彩りや香り付けに使われる「木の芽」です。
今は沈黙していますが、鉢の中では春の準備が進んでいます。