2026年4月19日 09:00
代表のオフィスの庭の石の隙間などから元気に自生しています。
草丈は10〜25cmほどで、地表を這う根茎から茎が真っ直ぐに立ち上がり、茎の上部で扇を広げたように細かく枝分かれし、ウロコ状の小さな葉が乾燥すると内側に丸まり水分を得ると再び青々と開くという不思議な性質があります。
根は岩の表面や樹皮に張り付くように細く伸び、わずかな土やコケを足場にしてしっかりと根を張ります。
秋口になると小枝の先端に胞子嚢穂(ほうしのうすい)という器官をつけ胞子を風に乗せて飛ばします。
水はけの良い環境を好み、その独特な造形美で目を楽しませてくれる非常に生命力の強い植物です。
学名:Selaginellainvolvens
分類:イワヒバ科イワヒバ属
胞子形成期:7〜9月