①ビジネスセンスが在る人は危険なものには近づかない。
②怒りが頂点に達すると対象の人が哀れに思えてくる。
③建前だけの人は正直な人と見分けがつかない、
何故なら双方が表裏どちらかだけだから。
④他者に迷惑をかけたという事実を認識できずに、
他者が自分の為に動いてくれた事実を喜ぶ人がいる。
⑤約束を守れない人種がこの世には確実に存在し、
普通の人間とは別の価値観と次元で生きている。
⑥指導されることを好まない人ほど、
他者に対しては意味の無い指導をしたがる。
⑦クレーマーが最も嫌がることは他者からクレームを言われることだ。
⑧「ギブ&テイク」を口にする人は確実に貰うだけの人である。
⑨「近くにいるので」という訪問打診は100%策略である。
⑩「自分は自分」と言う人ほど他者動向に翻弄されている。
①「検討します!」は「No」と同じ。
②資金調達するのに躊躇うのは自信が無い証拠。
③儲かるビジネスは収益構造が極めてシンプルである。
④変化を楽しめる人は進化成長する。
⑤乗るか反るか、結局その人が好きか嫌いかだ。
⑥直感はどんなアドバイスにも勝る。
⑦怖さの本質は知らないことによる。
⑧「安定」とは聞こえは良いが、
多くの場合は「低位安定」に留まる。
⑨成功する人は「前向きなマイナス思考」である。
⑩目的達成へのショートカット、
これを可能にするのはノウハウとテクニックが必須。
①「やる!」と言って1ヶ月何も進展が無いなら、
その人の言葉は信じるに足りぬ。
②起業するならビジネスマナーとルールを学ぶことだ。
③自分流のやり方を通すと言うなら、
他者のレールの上でビジネスすべきではない。
④本当に言いたい事は、
他者の言葉を借りて言うべきではない。
⑤経験に勝る学びは無し。
⑥誘われようが丸めこまれようが、
最終責任は決断した当人にある。
⑦求心力の無さを他者や世間のせいにするな。
⑧経験していない知識はノウハウとは言わない。
⑨ブランディングとマーケティングを混同するな。
⑩メールのやり取り一つで、
ビジネスセンスと人となりが丸見えとなる。
①人類が滅びぬ限り、
無くならないビジネスは衣・食・住の3つである。
②学ぶ必要がある者ほど学ばない、
充分に学んでいる者ほど更に学ぶ。
③その人がよく解らない時は、
その人の周囲にいる人を見ればすぐ解る。
④自信の無い人ほど自ら孤立する行動を取る。
⑤「止めたほうが良い」というアドバイスは、
その人を心配して言っているのではない。
⑥その人とビジネスするなら、
最低でもプロフィールくらいは頭に入れておくべきだ。
⑦人が発する言葉は、
全てにおいて善悪の意味と理由が存在する。
⑧その道を知らない素人ほど、
その道に関して何かと評価したがる。
⑨最大の強みはある瞬間に最大の弱みに変わる。
⑩無料で手に入れた他者のビジネススキームは、
何をしても収益を生むことはない。
道が異なれば出逢う人も異なる。
気になる人と出会ったら、
自分と同じ道を歩む人かと考えることだ。
道が異なるのであればその人の事は一旦忘れるに限る。
別の道を歩んでいる人と合流することもあるだろう。
その時に互いに気持ち良く歩めるように、
今は何も関らないことが重要なのだ。