代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/2/27時点

赤松は冬の間もその姿を変えず静かに寒さに耐えていました。
3月に入って日差しが暖かくなってくるといよいよ内側から活動が始まります。
4月頃には本格的な目覚めの季節を迎え、眠っていたエネルギーが一気に溢れ出すように新芽がぐんぐんと空に向かって伸びていきます。
毎日見るたびに形を変えていきます。
そして5月は勢いよく伸びた新芽から針葉が傘を広げるように展開していきます。
冬の深い緑とはひと味違うこの季節にしか出会えない鮮やかな新緑になっていきます。
今年も生長の流れを見守っていきたいと思います。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/1/24時点

以前の記事で、赤松の葉の根元に白い皮みたいなものが出ていると記載していました。
いまはもうほとんどありません。
これは若い葉を保護するための鞘(さや)の名残だったようです。
鞘の成分はロウのようですね。
松の葉が生長する過程で役目を終えた鞘が乾燥して剥がれ落ちていただけでした。
まだまだ知識が足らないので、よく観察して状況から学んでいこうと思います。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/1/2時点

この赤松は実生でこれから数年かけて姿が変わっていく途中にあります。
まず今の段階ではこのまま伸ばしていくのがよいのかなと考えています。
赤松は、黒松、五葉松と並んで盆栽の代表的な松になります。
調べてみると樹形の例が数多く並び、同じ赤松でも表情がまったく違っていて面白いです。
この赤松の鉢は、複数を寄せた実生として代表からいただいたものです。
この先、幹の太り方や芽の伸び方の違いなど、今の状態に至る経緯を見ながらどれを選抜していくかを考えていきたいと思います。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/11/29時点

冬に入り古い葉が茶色くなってきましたので、少し整理しました
古い葉を指でつまんで取り除いて風通しを良くしています。
指でつまんでぽろっと取れてしまうもの中心に取り除きました。
赤松も冬支度を進めています。

また、葉の根元の白くなって見えることに気づきました。
冬になって乾燥しているからでしょうか。

少し調べてみると、葉を包んでいる薄い白い皮のようなものが粉っぽくなっているようです。
ただ害虫やカビなども情報として出てきます。
葉自体は元気そうなので、もう少し観察して確かめたいと思います。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2025/11/1時点

前回から2か月半経った赤松です、この季節はあまり見た目は変わらずゆっくりと冬に向けて備えているところです。
赤松は寒さに強いので基本的には屋外で育てています。
東京のマンションのベランダでは冬にたまに氷点下になることもあるため、冷え過ぎないように他の植物の鉢と寄せ合って置いています。
これにより風当たりも和らぎ鉢の冷え過ぎ防止にもなるそうです。
秋冬の水やりはやや乾かし気味を意識し水やりの頻度も落としています。
土の表面がしっかり乾いてからたっぷりと水を与えるようにしています。
日光に当てることは季節を問わず重要なので冬でも外の日が当たる場所に置いています。
下の方の古い葉はもう3年目になりますので、これから冬に向かうなかで茶色くなって落ちていくかもしれません。
古葉が落ちていくことで少しずつ"幹"が見えてきます。
くらしの園芸