代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/9/12時点

赤松ですがこれまで観察してきた限り幹はまだそれほど太くなっていません。
実生はもともと肥大に時間がかかる上、寄せ植え状態でお互いに栄養を分け合っていることも影響していそうです。
そもそも盆栽とは樹高を抑え、小さな鉢の中で年月を重ねて大木の風格を作り出していくもの。
それに加えこのベランダは日照時間が少ないためか生長が遅い。
それであれば無理に大きくせず、このコンパクトな姿のまま年数を重ねるのも盆栽ならではの醍醐味なのかもしれない。
来春の株分けの選択肢も頭に置きつつ、秋の生長具合を愉しみたいと思います。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/8/31時点

赤松です。
赤松は雌松とも呼ばれ黒松が雄松と呼ばれています。
黒松は骨太な印象ですが、赤松は黒松よりは細身です。
どうしてこのように呼ばれているかというと平安時代から続く日本の文化や風習と深い関わりがあるようです。
古くから男性的で力強い黒松を雄松、優美でやさしい手触りの赤松を雌松と見立てて慈しむ風潮があったそうです。
京都などの伝統的な門松では、向かって左に雄松、右に雌松を対で並べ、夫婦円満や子孫繁栄の願いを重ねてきた歴史もありようです。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/8/15時点

8月中旬の強い日差しや長雨にも負けず実生の赤松は青々とした葉をツンと立たせています。
真夏のいまは目立った変化がなく静かに見えますがこれから大切な時期を迎えます。
暑さがやわらぎ秋へと向かうこれからの季節は赤松にとって根や幹をしっかりと育てる生長期です。
光合成で蓄えたエネルギーが根や幹に送り込まれ見えない土の中で根が張り幹も少しずつ太さを増していくそうです。
この秋の生長こそが来年の春前におこなう予定の株分けに向けた大切な準備となります。
秋のうちにどれだけ体力を蓄えさせられるかが重要です。
来春の株分けという大きな節目を思いながらこれからの育ちを楽しみに過ごします。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/8/1時点

赤松です。
赤松は盆栽で非常に人気で調べてみるとまだ幹が細い段階のものもたくさん出回っているようです。
とはいえ10年以上はたっていそうなものばかりです。
ミニ盆栽といえども7年くらいかけたものが販売されています。
それらと比較してもこの鉢は幹がまだまだ細いです、寄せ植え状態だからかもしれません。

こちらは代表の本丸ロッジの果樹園に自生した松ですが1年目でこんなに立派です。
先端などを昆虫などにかじられるため自然と枝が分かれています。
こちらも実生なわけですが地植えは生長がすごいですね。
うちの赤松の鉢も幹を太く育てていきたいです。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/7/20時点

赤松です。
今回は日光が当たっている昼間に写真を撮りました。
普段は日の当たりやすい位置に設置していますが、それでも直接日光があたるのは3時間くらいです。
こちらも代表の赤松に比べると生長が悪いのですが、この環境では目一杯育っているのかもしれません。
これからの真夏は生長は鈍化し、秋には養分を蓄え根や幹を育てる時期になります。
来年の春あたりには、鉢を分けて剪定することになると思います。
それに備えてエネルギーを十分溜めてもらえるように管理していきます。
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