2026年9月 9日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/9/7時点
糸魚川真柏がツンツンした「杉葉」になるのは強剪定や環境変化といったストレスを受けた際に身を守ろうとする生理的な「防衛反応(先祖返り)」だそうです。
真柏は危機を感じると生命力が強かった幼木期の葉の姿(杉葉)を緊急で出します。
杉葉から本来の丸みのある「本葉」へ戻るには一般的に1年〜3年程度の長い時間が必要のようです。
一度出た杉葉が本葉に変身するのではなく、樹勢が回復した後に先端から伸びてくる新芽が徐々に本葉となり古い杉葉と入れ替わっていきます。
ハサミを入れると再びストレスで杉葉を出す悪循環に陥るため、本葉に戻るまでは剪定を控えじっくり時間をかけて見守る必要があるそうです。