2026年9月22日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/9/19時点
セッカヒノキは挿し木で増やせると代表から教えていただきました。
セッカヒノキがなぜ挿し木で増やせるのか気になって調べたところ、ヒノキ科の持つ再生能力に加え石化という変異の特性が大きく関係しているようです。
石化とは芽や茎の生長点が帯状に広がって密集する帯化現象のことです。
この影響で細胞分裂を担う形成層という組織が狭い範囲に過密に存在しています。
切り取った枝を土に挿すと切断面周辺にある形成層の細胞が活発に働き、傷口を保護しながら新しい根を生み出す組織をスムーズに作り出すそうです。
こうした細胞の密度のおかげで着実な発根につながっているようです。