2026年3月19日 10:00
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/3/6時点
白丁花を観察し続けていますが、この一ヶ月半の間に変化がいくつもありました。
まず一番に目についたのは以前は青々とした葉を蓄えていた枝の先端がいつの間にか跡形もなく消えてしまっていたことです。
年明けに葉は落ちていましたが、まさか茎の先端部分まで落ちてしまうとは予想もしていませんでした。
厳しい冬の寒さと乾燥が想像以上にこの株に影響を与えていたのでしょうか。
しかし、株全体をじっくり見渡してみると確かな生命の息吹というべき発見がありました。
幹の根元をじっと見つめてみると、そこから鮮やかな緑色をした新しい芽が力強く顔を出していました。
上部の枝先を失いながらもその一方で新しい命を生み出し懸命に生長を続けようとしています。
白丁花にとってこれからの季節はいよいよ本格的な生長期に入ります。
冬を乗り越え、形を変えながらも生長する姿を楽しみに見守っていこうと思います。