2023.11.09運命波学

陰陽バランス食養学

陰陽バランス食の実践-429(白菜の卵スープ)

冬は白菜が旬、とっても甘くなりますね。 寒い季節には白菜をたっぷり使っての卵スープをよく食べます。 作り方はとてもシンプル。 白菜を適当にカットしたら、鶏ガラスープに塩と醤油を少々加えてしんなりするま...

2023.11.07運命波学

陰陽バランス食養学

陰陽バランス食の実践-428(信州版ナス味噌)

「ナス味噌」というと、通常はナスを基本にお好みで野菜やお肉などを加え、やや多めの油で焼いて油をなじませ味噌だれを絡める料理です。 こってりとした味噌だれとトロトロのなすが合わり、ごはんのおかずにも、お...

2023.11.06運命波学

運命波学始祖

六気質の本質-17(波の話し-3)

波の話し-3 さて空気の成分は前回以下のような主な成分であることを説明しました。 ・窒素    約78%・酸素    約21%・アルゴン  約0.1%・二酸化炭素 約0.04% 上記の主な4大成分の他...

2023.11.04運命波学

陰陽バランス食養学

陰陽バランス食の実践-427(白菜とダイコンの浅漬け風サラダ)

今回は、いつも作っている簡単浅漬けをサラダにしてみました。 と言っても作り方はほぼ簡単浅漬けと同じです。 白菜とダイコンを適当な大きさにカットして塩をまぶします。 ダイコンは薄切りにするとサラダ風にな...

2023.11.03運命波学

運命波学始祖

六気質の本質-16(波の話し-2)

波の話し-2 「空気」、つまり地球の大気とはどんな成分で成り立っていてどんな性質があるのでしょうか? まず成分ですが、大気には多くの水分が含まれていますが水分は一定量ではなく温度によって大きく変動しま...

2023.11.02運命波学

陰陽バランス食養学

陰陽バランス食の実践-426(タマネギたっぷりのクリームシチュー)

玉ねぎは日本では具材としての認識が強いですが、イタリアやフランスなど海外では、遥か昔から玉ねぎは出汁という感覚で使用されています。今回は大玉の玉ねぎを2個使って、クリームシチューにしました!こんなにい...

2023.10.31運命波学

陰陽バランス食養学

陰陽バランス食の実践-425(鶏ダイコンで作る雑炊)

雑炊、お粥、おじやと似たような料理があります。 雑炊は炊いたご飯で作るもの。あまり粘り気を出さないように炊いた米を軽く水で洗ってから入れる場合もあります。サラサラといただけるのが雑炊です。 お粥は本来...

2023.10.30運命波学

運命波学始祖

六気質の本質-15(波の話し-1)

波の話し-1 「運命波学」で言う「波」の元素は、「目に見えない振る舞いだけの存在」を意味します。 地球上でいえば、それは「空気」・「空間」・「空」などが代表的な存在であると考えます。 古代ギリシャでは...

2023.10.28運命波学

陰陽バランス食養学

陰陽バランス食養学概論ページのご紹介

2016年6月の出版を機に誕生した「陰陽バランス食養学」、その概論をお伝えする公式ページをご紹介致します。 日々の活動として、創始者の伊東と後田の両名により陰陽バランス食養学の実践として毎日のように食...

2023.10.27運命波学

運命波学始祖

六気質の本質-14(木の話し-5)

木の話し-5 植物は同じ種の種を撒けば、どこで育てても殆ど同じ形に成長します、また途中で切っても脇芽が出てきて形を最終形にしようとします。 複数の同じ細胞が組み合わされているだけなのにこの性質は実に不...

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