2023.11.17運命波学

運命波学始祖

六気質の本質-20(火の話し-1)

火の話し-1 人類が最初に「火」を積極的に用いたのは約150万年前のホモ・サピエンスと言われています。 それは明らかに「火」を使って肉を焼いたり暖をとったりしていた痕跡が発見されたためで、それ以前にも...

2023.11.16運命波学

陰陽バランス食養学

陰陽バランス食の実践-432(土鍋でじっくり煮込む本格チキンのトマト煮)

陰陽バランス食養学の実践を日々楽しんでいます。 良く作るチキンのトマト煮を今回はフライパンではなく、じっくり煮込む為に土鍋で作ってみました。 時間の有る時にたっぷり作って作り置きします! 先日のファン...

2023.11.14運命波学

陰陽バランス食養学

陰陽バランス食の実践-431(リゾット風おじや)

雑炊、お粥、おじや、リゾット。 厳密には、雑炊は炊いたご飯で作るもの。あまり粘り気を出さないように炊いた米を軽く水で洗ってから入れる場合もあります。サラサラといただけるのが雑炊です。 お粥は、生米から...

2023.11.13運命波学

運命波学始祖

六気質の本質-19(波の話し-5)

波の話し-5 ところで、地球に存在する「空気」はなぜ、地球に留まっていられるのでしょうか? その答えはそれぞれの気体には重さがあるからです。 その重さが地球との重力バランス(引力)によって留まっていら...

2023.11.11運命波学

陰陽バランス食養学

陰陽バランス食の実践-430(白菜とダイコンの葉スープ)

冬が旬の白菜とダイコンを使ってスープを作りました。 ダイコンは、栄養素が詰まっている葉を使います。 しかし、スーパーで買う大根は葉が落とされてしまっています。これは乾燥防止のためなんです。 農家直送の...

2023.11.10運命波学

運命波学始祖

六気質の本質-18(波の話し-4)

波の話し-4 話しは変わって、普段は何も意識しない「空気」ですが、ある時に忽然と意識させられる時があります。 たとえば、水に入ったときは呼吸できませんから「空気」の存在を意識します、みなさんは普段当た...

2023.11.09運命波学

陰陽バランス食養学

陰陽バランス食の実践-429(白菜の卵スープ)

冬は白菜が旬、とっても甘くなりますね。 寒い季節には白菜をたっぷり使っての卵スープをよく食べます。 作り方はとてもシンプル。 白菜を適当にカットしたら、鶏ガラスープに塩と醤油を少々加えてしんなりするま...

2023.11.07運命波学

陰陽バランス食養学

陰陽バランス食の実践-428(信州版ナス味噌)

「ナス味噌」というと、通常はナスを基本にお好みで野菜やお肉などを加え、やや多めの油で焼いて油をなじませ味噌だれを絡める料理です。 こってりとした味噌だれとトロトロのなすが合わり、ごはんのおかずにも、お...

2023.11.06運命波学

運命波学始祖

六気質の本質-17(波の話し-3)

波の話し-3 さて空気の成分は前回以下のような主な成分であることを説明しました。 ・窒素    約78%・酸素    約21%・アルゴン  約0.1%・二酸化炭素 約0.04% 上記の主な4大成分の他...

2023.11.04運命波学

陰陽バランス食養学

陰陽バランス食の実践-427(白菜とダイコンの浅漬け風サラダ)

今回は、いつも作っている簡単浅漬けをサラダにしてみました。 と言っても作り方はほぼ簡単浅漬けと同じです。 白菜とダイコンを適当な大きさにカットして塩をまぶします。 ダイコンは薄切りにするとサラダ風にな...

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