2023.11.23運命波学

陰陽バランス食養学

陰陽バランス食の実践-436(チキンのトマト煮で作るパスタ①)

鶏ムネ肉のトマト煮が大好きで、アレンジしていろいろといただいています。こちらのトマト煮、パスタのソースとしても使えます。 特に濃厚なソースに仕立て上げて、パスタに絡めるだけでも美味しいのです。ナスやズ...

2023.11.21運命波学

陰陽バランス食養学

陰陽バランス食の実践-434(白菜の簡単浅漬け)

仕事から帰宅して急いで夕食の準備!そんなときも、即席で副菜が作れます。白菜の簡単浅漬けは、数分でできるので、おかずに一品をプラスできます。なんていったって、塩を振ってもみ込んで、しばらく置いておくだけ...

2023.11.20運命波学

運命波学始祖

六気質の本質-21(火の話し-2)

火の話し-2 紀元前5世紀になると、中国やギリシャでは「火」は一つの化学元素ではないかと考えられるようになりました。 例えば中国では「五行思想」によって、ギリシャではエンペドクレスやアリストテレスが「...

2023.11.18運命波学

陰陽バランス食養学

陰陽バランス食の実践-433(大豆の茹で汁で煮込むダイコンの味噌田楽)

風呂吹きダイコンをよく食べます。 風呂吹きダイコンはダイコンをカツオ出汁で煮込んだものです。 これに、酢味噌を付けたものが味噌田楽となります。 おでんとの最大の違いは風味です。 おでんの場合はいろいろ...

2023.11.17運命波学

運命波学始祖

六気質の本質-20(火の話し-1)

火の話し-1 人類が最初に「火」を積極的に用いたのは約150万年前のホモ・サピエンスと言われています。 それは明らかに「火」を使って肉を焼いたり暖をとったりしていた痕跡が発見されたためで、それ以前にも...

2023.11.16運命波学

陰陽バランス食養学

陰陽バランス食の実践-432(土鍋でじっくり煮込む本格チキンのトマト煮)

陰陽バランス食養学の実践を日々楽しんでいます。 良く作るチキンのトマト煮を今回はフライパンではなく、じっくり煮込む為に土鍋で作ってみました。 時間の有る時にたっぷり作って作り置きします! 先日のファン...

2023.11.14運命波学

陰陽バランス食養学

陰陽バランス食の実践-431(リゾット風おじや)

雑炊、お粥、おじや、リゾット。 厳密には、雑炊は炊いたご飯で作るもの。あまり粘り気を出さないように炊いた米を軽く水で洗ってから入れる場合もあります。サラサラといただけるのが雑炊です。 お粥は、生米から...

2023.11.13運命波学

運命波学始祖

六気質の本質-19(波の話し-5)

波の話し-5 ところで、地球に存在する「空気」はなぜ、地球に留まっていられるのでしょうか? その答えはそれぞれの気体には重さがあるからです。 その重さが地球との重力バランス(引力)によって留まっていら...

2023.11.11運命波学

陰陽バランス食養学

陰陽バランス食の実践-430(白菜とダイコンの葉スープ)

冬が旬の白菜とダイコンを使ってスープを作りました。 ダイコンは、栄養素が詰まっている葉を使います。 しかし、スーパーで買う大根は葉が落とされてしまっています。これは乾燥防止のためなんです。 農家直送の...

2023.11.10運命波学

運命波学始祖

六気質の本質-18(波の話し-4)

波の話し-4 話しは変わって、普段は何も意識しない「空気」ですが、ある時に忽然と意識させられる時があります。 たとえば、水に入ったときは呼吸できませんから「空気」の存在を意識します、みなさんは普段当た...

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