21世紀の究極の運命学
2023.12.01運命波学
火の話し-5 「火」は単独では絶対に存在できないものなのです。 必ず燃えるための媒体、そして酸素(空気)、トリガー(温度や火花)が揃って初めて「火」が存在できるということです。 トリガーとは、「燃焼」...
2023.11.30運命波学
今回は、アレンジレシピで中華そばをパスタに変えて塩焼きそば風のパスタを作りました。 それも、なんと小松菜の卵とじにパスタを加えてみるという大冒険にでました! 普通の小松菜の卵とじと同様に作りますが、若...
2023.11.28運命波学
先日、マトン(羊)脂身の塊1.5キロから、600mlの油を抽出し、手作り羊油(ヨウユ)を作りました! 一日がかりでとてもたいへんな作業でした。 羊油の抽出の際、このようにフライパンで加熱しながら油を濾...
2023.11.27運命波学
火の話し-4 最後に「火」の科学、つまり「火」とは何なのかという話です。 「火」が発生する現象、これを「燃焼」といいます。 「燃焼」は一つの化学反応です、したがって化学式で表すことができるのです。 「...
2023.11.25運命波学
チキンのトマト煮を作った翌日、熟成してさらに美味しくなったチキンのトマト煮をソースにしてパスタにします。 さらに翌々日は、チキンがホロホロに細かく分解されています、チキンを細かくして、ピーマン・ウイン...
2023.11.24運命波学
火の話し-3 「火」によって人類にもたらされた産物としては、大きく3つに分類されると思います。 一つは熱源として、例えばストーブやこたつなど人間そのものが暖をとる方法です。 また、湯沸かし器やボイラー...
2023.11.23運命波学
鶏ムネ肉のトマト煮が大好きで、アレンジしていろいろといただいています。こちらのトマト煮、パスタのソースとしても使えます。 特に濃厚なソースに仕立て上げて、パスタに絡めるだけでも美味しいのです。ナスやズ...
2023.11.21運命波学
仕事から帰宅して急いで夕食の準備!そんなときも、即席で副菜が作れます。白菜の簡単浅漬けは、数分でできるので、おかずに一品をプラスできます。なんていったって、塩を振ってもみ込んで、しばらく置いておくだけ...
2023.11.20運命波学
火の話し-2 紀元前5世紀になると、中国やギリシャでは「火」は一つの化学元素ではないかと考えられるようになりました。 例えば中国では「五行思想」によって、ギリシャではエンペドクレスやアリストテレスが「...
2023.11.18運命波学
風呂吹きダイコンをよく食べます。 風呂吹きダイコンはダイコンをカツオ出汁で煮込んだものです。 これに、酢味噌を付けたものが味噌田楽となります。 おでんとの最大の違いは風味です。 おでんの場合はいろいろ...
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