2026年7月28日 08:35
理想郷への活動拠点となる地方オフィス、そして理想郷本丸、その裏に繋がる広大な農地に手前の宅地と理想郷はどんどん拡大を続けています、やりたい事を実現させたいとの思いはこうして現実のものとなってきました。
しかし、この裏には気が遠くなるほどの庭・果樹園・畑の整備という重労働が伴います、この2年間のスタッフと行った整備を思い起こすだけでも本当によくここまでやったなと思うばかりです、その甲斐もあり購入当初とは見違えるほど綺麗になりました。
そしてまさにこれらの重労働を見てきた現地や業者に人は「よくやるな」とか「まだやるの?」と驚くほど開墾というに相応しいほどの整備内容です、木を100本近く伐採し3つの大きな穴を掘って埋めたり、大小の石を移動させ再設置したり、夏場の週一の雑草処理など本当に大変でした、更には今後も次々と新しい整備の土木工事を行わなくてはいけません。
それでも使われていた土地なので元の形があるだけでかなり助かっています、昔の人は重機も無く本当の自然の状態から肉体労働のみで木を伐根し地ならしをして石垣を作って住めるようにしてきたのです、自分でやってみると昔の人の開墾精神と体力には驚かされます。
でも少しずつでもやった成果は形として返ってきます、あらゆる庭木と果樹は丸裸に近いほどの強剪定を施しました、枯れるかもという不安を払拭するように翌春に芽を出し枝を伸ばす姿は本当に清々しいものを感じます、まだここで生きていたいという樹木の生命力に驚きます。
ガーデンの形を作っている大きな石を動かし通路とガーデンの仕切りの作り直しも大変でした、最初は石の穴や以前のグランドカバーの草花がはみ出して見た目が悪くなってしまってやらなければよかったかなと後悔したこともあります。
しかし数ヶ月もすると不思議なことに雨風で自然に周囲に馴染んでくるのです、自然の形に戻ろうとする力は極めて偉大です、これを経験すると自然の力を借りて怖いものなしでどんどん変更できるようになりました、経験は本当に精神的に大きいです、この経験は今後の整備計画にも大きな後ろ盾になるでしょう。