2026年7月24日 07:00
何だろうね、この歳になり突然のように心がザワザワしている人に会ったり、テリトリー空間に入られるとアレルギー反応が起こり強いストレスを感じてしまうようになりました。
もっと言うと愉しいはずの空間が妙に居心地が悪い空間に変わることに関して敏感に反応するようになってしまいました、歳を取ると我がままになるのかイライラを飛び越え逃げ出したい気持ちになるのです。
この私的表現の「心がザワザワしている感じ」というのは文章や言葉ではおそらく他者に伝わらないと思います、イメージで言うと心の雑音というか圧迫された心模様が透けて見えるのです。
リラックスしていないとか、平常心ではない状態が所作や言葉から感じ取れてしまうのです、そしてこちらまで落ち着かない嫌な気持ちになってしまうのです。
例えば長い付き合いの中で相談事など一度も無かった人から突然のように意味不明な個人的な相談を受ける、たまには会おうと誘いを受けて飲みに行くと仕事の紹介や経済支援をお願いされるなど、多くの場合そういう時に以前とは違う振る舞いをして言葉も選んでいることが解ります、そんなときに相手の心がザワザワしている感じを受けるのです。
また気遣いなど無用の関係なのにわざとらしい気遣いをする人にも強く感じます、愛想なのか共感性なのか理由は解りませんがそういう状態の人は言わなくていい事を話したり、オーバーなリアクションをしたり、とても普通に接しているとは思えない心模様を出してきます。
何かを話さなくてはとか、何か気遣い事をしなくてはと考えているのか心がザワザワしているのだけは伝わってきます、その場にいる人の誰か一人でも過度の気遣いをすると非常に空気が重くなるのを敏感に感じます、そしてその場の和みが一気に崩壊します、私はこの状況が最も居心地悪いのです。
慣れ親しい人とは穏やかな空気の中でリラックス状態で食事をしたり会話をしたいのです、そして相談やお願いは空気感が重い場合は絶対にうまくいきません、互いにリラックスした善い流れの中で相手もその流れに乗ってくれるというものです、その意味では相談やお願いは会話よりも空気感を意識した方がよいと思います。
親睦も同じで重い空気の中には絶対に仲間意識は生まれてきません、そういう当たり前なことが解らないほど心の余裕が無いのでしょう、その意味では心のザワザワ感はおそらく心に邪念を抱えているときとか心に余裕がない時に発する心の雑音なのかもしれません、その雑音が音キチの私には何とも耐えられないのです。