代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/9/19時点

パンダガジュマルです。
下の葉を少し落とし、将来伸びてきた時にぶつかりそうな葉を整理しました。
この形でどう生長していくかを見ていきたいと思います。
自身で手を入れるようになって盆栽の見方が大きく変わりました。
これまでは生長具合を見て楽しんでいましたが、こちらの剪定と植物の生長を交互に見ていくことで植物がどう生きたいのかを少し学べている気がします。
まだまだですが、植物と会話するということはこういうことも含まれるのでしょうか。
知識をもっと増やしていきたいですが、植物に触れるのがさらに面白くなってきました。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/9/11時点

頂点を止め丸く育てている最中のパンダガジュマルです。
この植物のルーツは沖縄などに自生するガジュマルで、葉が肉厚で丸くなる突然変異株がパンダガジュマルの始まりです。
この丸い葉がパンダの耳に似ていることや、1972年の上野動物園でのパンダ初来日によるブームに合わせて命名されたと言われています。
成長が遅く挿し木も難しいためかつては市場に出回りにくい珍しい高級品だったそうです。
近年は接ぎ木技術の普及で一般にも親しまれるようになったようです。
室内の観葉植物としてとても気に入っています。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/8/28時点

こちらはパンダガジュマルですが、「ガジュマル」といえば根元が太い姿が印象的です。
あの形は種から育てた「実生」の株ならではのものだそうです。
土の中で丸く膨らんだ根を地上に露出させたり、垂れ下がった気根が太くなったりすることで独特な樹形に仕立てられています。
パンダガジュマルの場合は親株の美しい丸い葉の形を確実に引き継ぐため、枝を切り取って根付かせる「挿し木」で増やされるのが一般的だそうです。
こうして増やした株は実生株のように根元が大きく膨らまない性質になりすっきりと真っ直ぐ上に伸びていきます。
さらにパンダガジュマルは成長スピードが遅いため幹自体も太くなりにくい傾向があります。
同じガジュマルでも増やし方の違いでここまで姿が変わるというのは興味深いポイントです。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/8/15時点

パンダガジュマルの上部をこんもりと丸く茂らせることを目指して手入れ進行中です。
今の時期は下の葉を落とさずに残しておき、しっかり光合成を行ってもらいます。
十分なエネルギーを蓄え、上から出てきた新しい脇芽をより生長させるためです。
8月後半にかけては伸びてきた脇芽の先をこまめに摘み取って枝数をどんどん増やしていくと良いようです。
上部のボリュームが十分に育ってきた段階で下の葉をすっきりと整理し、丸いシルエットへと仕上げていく予定です。
形が見えてくるのは来春あたりでしょうか。
くらしの園芸
代表にお分けいただいた若木の生長記録です。2026/8/1時点

パンダガジュマルですが、新芽が順調に育っています。
先端を切って剪定を進めたため、脇芽が様々な個所から伸びています。

新芽の部分を見てみると枝から葉が出ているように見えますが、これは葉が生長するとともに枝の部分も伸びてくるようです。
このパンダガジュマルは上部をこんもりと丸く育てたいので、これらの脇芽が育ってきたらまた剪定したいと思っています。
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