後藤勝由2

ダンデリオン01

クリームをつけた翌朝、肌の変化に気づく

ダンデリオンクリーム(商品名：ダンデリオン・クレイム)を使った感想です。ダンデリオン(たんぽぽ)のフィトケミカル成分が肌に効いているようです。初日から変化がわかり、使用3か月ですべ肌になって、その感触を楽しんでいる様子をお伝えします。アトピーでもつけられて、その効果に満足の手放せないクリームです。

このダンデリオンのクリームを購入して、つけた瞬間から「大丈夫なクリームだ」とわかります。　アトピーの人は肌に敏感過ぎてちょっとでも刺激物や不要なものが入っているとわかります。　私ももう何年も保湿クリームの類を塗ることを放棄していました。　合わないのもが多くピリピリしたり赤くなったり皮膚呼吸ができなくなったりします。　塗りやすくて水っぽいものはすぐ落ちてしまって効果が薄れます。　だから私自身は保湿クリームなんてどれも良くないという結論に行き着いていました。

そんな私ですがこのダンデリオンクリームつけてみることにしました。　同じ株式会社サンライトスタイル代表が自らを実験台にして作ったクリームです。

最初は腕から使い始めました。　もう20年くらい放置しているアトピー肌なのでガサガサですし、皮膚の細胞は大きくなっているし、粉はふくし、すぐ赤くなってしまう肌です。　それでも自分の肌だからずっと付き合ってきました。　そのずっと見続けてきた肌なので自分が一番よく知っています。

しかしクリームをつけだした翌日の朝、 シャワーに入っていてふと気づきました。　「あれ、なんか肌が変わっている・・・！」　よく見てもわかりません、でもいつもと違う感じがしています。

その変化は肌が良くなる方向に向かって日を追うごとに大きくなっていきます。

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頭皮のカサカサ感が改善する

ダンデリオンシャンプー(商品名：ダンデリオン・ジェルドゥーシュ、ダンデリオン・シャンポワン)を使った感想です。 ダンデリオン(たんぽぽ)のフィトケミカル成分が肌に効いているようです。アトピーの方を悩ませている石鹸の選択。その解決策となるダンデリオンシャンプーです。

冬になると顔や手だけでなく頭皮もカサカサしてきます。
私の場合、朝シャンプーして出かけると特に暖房の効いた室内に一日いる日は、夕方には頭皮の乾燥が気になっていました。

ダンデリオンの全身シャンプーは、顔も体も髪も一本で洗える液体石けんタイプで、大人から子どもまで使える全身用シャンプーです。
これを使ってから、頭皮の乾燥はほとんど気にならなくなりました。
朝これで洗っておくと、一日中ほとんど頭皮のことを意識せずに過ごせています。

髪そのものも、以前よりパサつきにくくなったように感じます。
トリートメントでツルツルにするタイプの仕上がりではなく、余計なものがついていないけれど乾いていない、という感触です。
指通りは自然なままですが、手ぐしを通したときのパサパサした感じが少なくなりました。

全身シャンプーにしてからは、シャワーのときに全部これ一本で済むので考えることもひとつ減ってかなり楽です。
旅行や銭湯に行くときも、この一本を持っていけばいいので荷物も少なくて済みます。

また男性だとつい洗った感じを求めてゴシゴシ力を入れてしまいがちですが、ダンデリオンを使い始めてからは、なでるくらいで十分と意識するようになりました。
強くこするのをやめただけでも、頭皮の赤みやカサカサ感が落ち着きます。

シャンプーは髪のためというイメージが強いですが、ダンデリオンの全身シャンプーは頭皮のためのものでもあります。
冬の乾燥する時期に乾燥やかゆみが気になっている方は、一度試してみていただきたいシャンプーです。

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シャワー後の粉ふきが減った全身シャンプー

ダンデリオンシャンプー(商品名：ダンデリオン・ジェルドゥーシュ、ダンデリオン・シャンポワン)を使った感想です。 ダンデリオン(たんぽぽ)のフィトケミカル成分が肌に効いているようです。アトピーの方を悩ませている石鹸の選択。その解決策となるダンデリオンシャンプーです。

冬になると私はシャワーのあとに肌が粉を吹いてしまうことがよくあります。　暖房で部屋の空気は乾燥し、ぴったりした肌着で一日中過ごしていると、それだけで肌の水分が奪われていくような感覚があります。　シャワーに入った直後はいったんリセットされたように肌もきれいに見えるのですが、時間がたつと腕や脚がガサガサしてきて、白く粉を吹いてしまいます。　お湯の温度はぬるめにしていますし、ナイロンタオルでこすらず手で優しく洗うようにしていても、同じような状態になります。　一般的にシャワー後に肌表面の水分が蒸発するときにいっしょに肌内部の水分も失われやすく、もともとバリア機能が弱い人ほど乾燥しやすいと言われていますが、まさに自分はそのタイプだと感じてきました。

そんな中で長年使い続けているのが、ダンデリオンの全身シャンプーです。　他のボディソープやシャンプーを使っていた頃は、シャワー後30分もすると太ももの内側や腕がカサつき、黒い服を脱ぐと白い粉がついていることがよくありました。　ところがダンデリオンに変えてからは、その「粉ふき」が明らかに減りました。　もちろん乾燥肌そのものが完全になくなるわけではありませんが、入浴後のしっとり感が長く続くのは、冬場にはかなり大きな違いです。

ダンデリオンの全身シャンプーは「コールドプロセス製法」という非加熱の方法で作られており、オイルに含まれる美容成分を熱で壊さずに残しているそうです。　さらに、さまざまな天然オイルを低温圧搾で抽出し、厳選したものだけを配合しているとのこと。　強い洗浄力で皮脂を根こそぎ落とすのではなく、必要なうるおいを残しながら洗える処方になっている、という説明には、実際の使用感からも納得です。　洗い上がりはさっぱりしているのに肌がつっぱらない、そのバランスが自分のような乾燥しやすい肌にはちょうど良いのだと思います。

乾燥肌やアトピー気味の方なら共感していただけるかもしれませんが、冬場は「かゆい」「粉を吹いていないか」と肌のことばかり気になりがちです。　ダンデリオンを使うようになってからは、シャワー上がりに慌てて保湿剤を塗らなくても少し心に余裕が持てるようになり、寝る前に脚を掻きむしってしまうことも減りました。　肌トラブルを気にする時間が減ることは、思っていた以上に精神的な負担の軽減につながっています。　冬場の乾燥やシャワー後の粉ふきに悩んでいる方にとって、試してみる価値のある全身シャンプーだと感じています。

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せっけんによる手荒れが無くなる

ダンデリオンシャンプー(商品名：ダンデリオン・ジェルドゥーシュ、ダンデリオン・シャンポワン)を使った感想です。 ダンデリオン(たんぽぽ)のフィトケミカル成分が肌に効いているようです。アトピーの方を悩ませている石鹸の選択。その解決策となるダンデリオンシャンプーです。

　日々の手洗いにも私はダンデリオンの全身シャンプー（ジェルドゥーシュ）を使っています。殺菌成分は入っていないので消毒は別でやっています。ジェルドゥーシュで汚れを落として、アルコールで殺菌して、ダンデリオンクレイムを塗ります。

　コロナ下には殺菌成分もある手洗い用せっけんを使用していました。そのあとでダンデリオンクレイムを塗るのですが、ジェルドゥーシュとアルコール消毒の方が手が荒れません。殺菌をうたった手洗い用せっけんは効果が強ければ強いほど手がすぐに荒れてしまいます。アルコールの方がきついかなと思っていたのですがそうでもなかったようです。

　私の場合は手が荒れると、特に爪の生え際から雑菌が入りやすくなるのか爪の付け根が腫れてしまうことがあります。ジェルドゥーシュ→アルコール→クレイムのやり方だとそれが無くなるので、特に冬には大変助かっています。

気になる方はぜひ使ってみてください。

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