地方オフィスにあるレイズドベッドで収穫したジャガイモ(きたあかり)を保管していたら芽が出てきました!
そこで東京のベランダにある実験用プランターで秋植え冬収穫の実験をすることにしました。(9月28日)
あっという間に大きくなり驚いていましたが、寒くなってくるとピタリと成長をやめ、大きさはほとんど変わらないまま12月を迎えました。
じっとしています・・。
寒さに耐えてがんばってくれているようにも見えます。

しかし毎日観察していると、徐々にわずかな変化ですが、収穫のサイン(葉が枯れる)も出始めるようになりました。
そして見守ること3ヶ月目。
だいぶ葉が枯れこみました!
そこで新年を迎える前に収穫することにしました!(12月28日)

掘り出してみると、プランターのなかでも想定外に大きな芋ができていました!

種芋5個からこんなに収穫できました!

プランターでしかも冬にジャガイモが収穫できるなんて嬉しいです。
きたあかりは寒さに強い優秀なジャガイモなのですね!
秋植え冬収穫実験は大成功でした!
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地方オフィスにあるレイズドベッドで収穫したジャガイモ(きたあかり)を保管していたら芽が出てきました!
そこで手ごろな大きさのものを5つほど東京のベランダにある実験用プランターに植えてみようということになりました。(9月28日)
秋植え冬収穫の実験です!
1週間後には早くも2つの芋から芽を出したのですが、その後はじっとしていて変化がありません。。
でも見守っていると、順次芽が出てきて、遅いものでも3週間後にはすべての種芋が芽を出しました!
よく見るとまだ小さな芽の状態の株もいます。成長速度が全然違うので大きさはバラバラです。(10月19日)

その後はみるみるうちに元気に育って株を大きくしていきました!
1か月後の状態です。(10月29日)

さらに2週間後の1ヶ月半。(11月12日)
葉が大きくなりすぎて互いに押し合い倒れかけたので支柱を急ぎ設置しました!
プランターでもこんなに大きくなるんですね!

するとそこから、一転して大きさはほとんど変わらないまま2ヶ月が経ちました。(12月2日)
寒さに耐えてがんばってくれているようにも見えます。とても健気に思えてきます。
ただ代表がよく観察すると若干葉が枯れ始めているとのこと、収穫時期が近付いているのかもしれません!♪

つづく
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こちらは育てている山椒です!

秋ごろに葉を干してみました!

茎には鋭い棘が無数にあるので、気を付けながら葉を一枚一枚とっていきます。

小さな葉一枚でも口に含んだ瞬間、味が強くて強烈!びっくりしました!
それもそのはず、鰻の蒲焼に使われる山椒は、山椒の実の方ではなく葉の方を使っているのですが、そこには茎の部分も入っているので味が薄まっています。
葉だけというのは味がこんなに強いのですね!贅沢です!

少し添えるだけでシンプルな焼き魚も華やかな味になるので気に入っています。
秋の味覚のサンマにも相性抜群です!

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とても甘くておいしいアブラナ科のかき菜。
あまり聞きなれない野菜ではないので食べたことがないという方もいるかもしれません。わたしもその一人でした!
かき菜とは小型の小松菜のような葉野菜で育つごとに次々と掻くように幼苗を摘んでいくところから命名された改良品種です。
冬前に種蒔きして間引きする感じで幼苗を収穫しながら冬越しさせ春に花茎を最終収穫するという葉野菜です!
種蒔きから約1か月後のかき菜(11/6)
小さくてかわいい葉が出てきました!
よく見ないと雑草と区別がつきません!

そこからさらに約1か月後。
青々と成長しました!(12/2)


たくさん成長してきたので幼苗の間引きをすることにしました!(12/2)

その場で洗っていただきます!
幼苗なのでとても柔らかく、そのまま生で食べてもとても美味しく本当に驚きました!
砂糖が入ってるの??!と思ってしまうほど甘かったです!
それもそのはず、かき菜は厳しい冬の寒さの中で育ち、霜に当たることで甘みを増しつつ春を迎えるたくましい野菜。
栄養も豊富で、ビタミンやミネラルはもちろんカルシウムやビタミンC、鉄分や葉酸もトップクラスだそうです!
ところで、この地は夜や朝方は冷えて氷点下になります。氷点下では植物は凍って腐ってしまいそうです。
かき菜はなぜこんなにも青々と成長し、腐らないのでしょうか?
ふと疑問に思い代表に聞いてみると、それはかき菜に含まれる豊富なミネラルにあるそうです!
不揮発性の物質(ミネラルなど)が溶け込むと、その濃度に応じ凝固点が下がる「凝固点降下」という現象が起こります。
つまり、それだけかき菜はミネラルが豊富だということなのですね!
越冬させ成長したかき菜の花茎は菜の花のような味がするそうで、春もとても楽しみです!
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地方オフィスの庭に3月下旬に作り始めたレイズドベッド、園芸スタッフさんが合間を縫って作り続けてくださり、10月中旬には10個に増えました!
現在はイチゴ、にんにく、かき菜などを育てています。
空いているレイズドベッドは土を育て中です!
土のなかの糸状菌さんたちに必須の緑肥は、庭の伐採した木などがふんだんにあるのでこれらを土のなかに敷いていきました!


イチゴは新しい芽も出てきています。

ニンニク。
かき菜。
ナスは11月頭に最後の収穫をして、
庭の風景は購入当初よりだいぶ変わりました!

↓こちらは物件購入当時の庭の様子。

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