2026年9月 6日 09:00
代表の本丸ロッジの農具置場の屋根の内側、母屋(もや)にヤバイ生物が。
体長は約20~26mmほどに達し、日本に生息するアシナガバチの中では最大級の種類です。
全体的に黒色の地色に対し、非常に鮮やかでコントラストのはっきりとした黄色の斑紋が入り、名前の通り鮮やかな黄色い脚が最大の特徴です。
飛行時に長い脚をだらりと垂らして飛ぶ独特の姿は、遠目からでも本種を見分ける際の重要なポイントになります。
食性は肉食性でチョウやガの幼虫を強力な顎で噛み砕いて肉団子にし、巣に持ち帰って幼虫を育てるため、農業や園芸においては害虫を駆除してくれる益虫として活躍します。
4月頃に越冬から目覚めた女王蜂が単独で巣作りを始め、6~8月にかけて働き蜂が増えることで活動は最も活発化します。
巣はシャワーヘッドやハスの実のように、下に向かって六角形の穴がむき出しになった独特の形状をしており、黒くて太い柄(え)1本で支えられているのが特徴です。
樹木の枝や葉の裏だけでなく住宅の軒下やベランダなど雨風がしのげる開放的な空間を好んで営巣します。
日本のアシナガバチの中では最も攻撃性が高く毒も強いため、巣に数mまで近づいたり振動を与えたりすると、防衛のために一斉に攻撃してくることがあり、十分な警戒が必要です。
近縁のセグロアシナガバチは脚や体に赤みを帯びますが、本種はより純粋で鮮烈な黄色が際立つ力強くも美しいハンターと言えます。
代表の指示もあることからすぐに対処します。
今は蜂用の強力なスプレーがあるのでこのくらいの大きさなら意外に簡単に駆除でき、駆除した状態が上記の写真。
これで社員も安心して作業ができます。
学名:Polistesrothneyi
分類:ハチ目スズメバチ科