
足場を上り下りしながら外壁の塗装に気を取られていたところ、サッシ屋さんから
「母屋の玄関サッシも交換できたよ!」
と、声をかけられます。
代表が選定したものはどんな感じで設置されたのか期待して玄関を見に行きます。
「おお!いい感じ!」
さっそく代表に確認。
「OK!」

↑ 内側から
複層ガラスなので以前より断熱効果がアップ。
工事が終わるまで「現場で管理する工事用の鍵」と工事完了後に使用する「本設の施主用の鍵」が渡されます。
施主用の鍵を使用した後からは工事用の鍵が使えなくなるので注意が必要です。
これは、かつての建築現場で、工事関係者の合鍵による引渡し後の空き巣被害の問題があり、鍵交換のコストを省きつつ防犯を徹底するため、施主が本鍵を挿すと工事用の鍵が無効化される仕組みが開発され、業界の標準仕様として普及しました。
よくできた製品だなぁと感心している横でサッシ屋さんから代表に鍵が渡され、交換工事完了です。

代表のオフィスの改修工事のクロス張りも始まりました。
代表が選定した木目のクロスが張られていきます。
とてもいい感じです。

天井まで同じ木目柄のデザインを選択する施主はまずいません。
斬新!!
全面に張られるのが愉しみです。

代表のオフィスの別館、写真ではわかりにくいのですが、2階の廊下は両側が壁面収納になっています。
左側は全面、右側は照明付き家具の飾り棚。
左側は開き戸で扉を開けると通行できないので、物を出し入れするのに工夫が必要です。
一番手前の収納の中には電話線らしき配線があったので、電話がかかってきたときは扉を開けて電話に出ていたのか。

↑ 右側の照明付き飾り棚
廊下幅は狭く右側の飾り棚は近すぎて飾ったものが映えません。
代表とは扉を撤去することも検討しましたがこの別館2階の廊下はクロスの貼替と照明の交換のみであとはクリーニングということに。
前住人の方がどのような使い方をしていたのか気になりますが、改修工事は進みます。

代表のオフィスの母屋のこの外部コンセント、実は面白いところにあります。
2階の廊下の高いところにある外壁、屋根に上らなければ見えないところ。

この写真の窓の左側にありますが、使うときには屋根に上らなければなりません。
窓は高窓になっているので室内側から利用しようとしても脚立などが必要になります。
なぜ写真が撮れたかというと、改修工事で足場から屋根に上れたから。
でも、どのような用途を想定して設置したのか・・・。

代表のオフィスの改修工事の途中で代表の指示が出た母屋の玄関の引き違い戸の交換ですが、代表のオーダーは、
「ブラウンで洋風な感じ」
急いでサッシ屋さんに相談し、カバー工法で設置できる製品を何点か抽出していただきます。
さらに、その中から代表の好みに合いそうなデザインのものを3種類選定して代表に確認します。
「これ!」
いつものようにほぼ即答。
既存の玄関は写真のように細い縦桟の古いデザインですが、代表が選定したものは幅広の横桟で、ウォールナット系のスタイリッシュで落ち着いた感じの色です。
またまた交換が愉しみです。