2026年8月16日 09:00
代表のオフィスの改修工事は着々と進み、壁の様相が変わってきました。
この杉目の板は1枚1枚張っています。
空間が広いので大工さんは大変です。
実は張る前に何枚か並べて色や節が偏らないように張っていきます。
なかなか気づきませんが、こうすることで自然な仕上がりになります。
丁寧な仕事をしていただける大工さんなのでとても助かります。
違和感なくきれいな壁がだんだんと仕上がっていき、部屋の雰囲気が出てきました。
2026年8月16日 09:00
代表のオフィスの改修工事は着々と進み、壁の様相が変わってきました。
この杉目の板は1枚1枚張っています。
空間が広いので大工さんは大変です。
実は張る前に何枚か並べて色や節が偏らないように張っていきます。
なかなか気づきませんが、こうすることで自然な仕上がりになります。
丁寧な仕事をしていただける大工さんなのでとても助かります。
違和感なくきれいな壁がだんだんと仕上がっていき、部屋の雰囲気が出てきました。
2026年8月15日 09:00
代表のオフィスの改修工事の内装で、材木屋さんから
「杉目の板は縦のところと横のところがあってもいい?」
と、確認がきます。
一般的なデザインは縦か横で統一し、鴨居や長押(なげし)から上部は反対にしたりします。
縦横混在か・・・。
この建物の構造上、きれいに統一されたデザインにすることは難しい。
ただ、そういうことを説明しても、お客さんによっては無理難題を突き付けてきます。
悩んでいても進まないので、代表に確認します。
「いいじゃん!!」
えっ!?
「縦横のデザインがあるのは面白いじゃん、それも風景」
代表は厳しい考えをお持ちなので、どちらか統一するよう指示が飛んでくるのかと覚悟しましたが意外なお言葉。
↑ 縦張りで統一している部分
↑ 横張りの部分
代表のおおらかな感性を垣間見るとともに、一安心。
2026年8月14日 09:00
押入れの床にまで3㎝の断熱材充填!
とはいえ、ここは部屋として空間の一部となるので断熱は必要。
この上に薄い合板などの捨て貼りをして、フローリングの床板材を張っていきます。
床が塞がってくると工事が進んだ感じがあります。
さらに、床が仕上がったら壁を張っていきます。
2026年8月13日 09:00
あれ?
敷居がない!!
押入れの襖の敷居(柱のところ)が撤去されています。
敷居を残して張っていく予定でしたが・・・。
材木屋さんに聞いてみると、
「敷居の溝が気になって取っちゃった!」
と。
床の仕上がりの美しさを気にしての発言です。
先行して張った床板に合わせて敷居を設置するのは工程が逆です。
それでも建物はずっと残るので後々の仕上がりを気にされ、きれいに仕上がる方法を選択されたのです。
自分の仕事が残ることを考えると下手な細工はしない根っからの職人気質!!
大工さんも器用なので、何も言わず黙々と作業を進めます。
とてもありがたい変更です。
2026年8月12日 09:00
代表のオフィスの改修工事で母屋側にある押入れの解体が完了です。
湿気で床にカビがあったことや断熱材を入れるため床材は全て撤去しました。
こんな感じの土台だったのか!?
建物の重心の延長線上となる部分に火打ち土台(斜めの材料)が設置されています。
火打ち土台は地震や台風などによる水平力(建物を横に押す力)がかかった時、変形を防ぎ建物がゆがむのを抑制する役割があります。
補強材は建物の角に設置しますが、この建物はこのような所も補強してあります。
この建物を設計した時代は、今のように構造計算ソフトで簡単に構造計算しているわけではなく、先人の経験と知恵から設置したものが所々残っているのでとても面白く、また、勉強になります。
なお、土台は防腐塗装をしてあるので、カビやシロアリなどに浸食されておりませんでした。
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