
サツマイモ(紅あずま)を植えて約2ヶ月、順調にエノコログサが生長してきました。
あれ?さつまいもの話のはずが、エノコログサに置き換わりそうです。
20日ほど前は耕した部分にほとんど雑草などなかったのにあっという間に風景が変わりました。
イネ科の植物は根を深く張って土の水はけと通気性を良くし乾燥を好むサツマイモの根腐れを防ぎ、土の余分な養分を吸収して「やせた土」を作るので、葉ばかりが茂る「つるぼけ」を防ぎ立派なイモを育てる環境を整えてくれるので歓迎です。
ただ、サツマイモの初期の成長は遅いのでやや心配になりますが、今のところ個体の差はありますが順調に育っています。
さらに1ヶ月半後、ついに藤を伐根することに。
地上部分はチェーンソーで意外に簡単に切れたのですが、その後が大変。
代表からの伐根の指示で穴を掘っていくのですが、かなり根が大きい・・・。
しかも縦にも横に広がっている。
「こういう風に広がっているのか」と感心しつつ、スコップやバールを使って周辺を掘って根を出していくだけでも大変なのですが、根を切るのに前住民の置いていったのこぎりなどで切りますがなかなか切れません。
チェーンソーは土を切ると刃が切れなくなるのですが、四の五の言ってられず、チェーンソーで根を切り始めます。
最初は切れていたのですが、やはりすぐに切れなくなります。
さらに慣れていないので振動で手が疲れ腕に力が入らなくなります。

想像以上に重労働になってしまいましたが、なんとか大きい部分は撤去でき土を戻ます。

伐根前、伐根中の写真を撮り忘れてしまったのが残念ですが作業完了。

さらに1ヶ月後。
なんという強靭さ!きれいに撤去したはずの蔓や葉は元通りに繁茂しています。
いや、それより勢いがいい。
もの凄いエネルギーを蓄えていることが感じられ、自然の力強さを見せつけられています。
これをどうしようか代表と打合せしたところ、あと1ヶ月様子を見て判断することに。

代表のオフィスの畑にサツマイモ(紅あずま)を作付けしてから約1ヶ月。
根付くか心配ではありましたが、個体の差こそあれ10本とも根付いたようです。
今のところ、虫の被害もなさそうです。
また、サツマイモの周辺は耕うんしたのでまだ草はほとんど生えていません。

一方で表面を刈り込んだ部分は繁茂してきました。
この畑の部分は実験用地としていろいろなものを試していきたいと代表と話しています。

植物の生命力はもの凄い。
藤の枝を撤去後、1ヶ月で幹が葉で覆いつくされてしまった。
前より勢いがよく、残った樹木のどこからでも蔓を伸ばしていってやろうという勢いを感じます。

そうとは言え、次の作業のために葉っぱは撤去。
次の確認までにどうなっていることやら・・・。