2025年11月13日 09:00
茶室の出窓の天井を見ている代表の沈黙時間です。
今度はなんだろう・・・。
「ここの天井はどうする?」
代表から問われると、隣にいた材木屋さんと目を合わせ、
「天井も杉目板を張ります」
と。
材木屋さんは既存のままで想定していたようですが、代表の一言でついでに張っちゃうことに。
2025年11月13日 09:00
茶室の出窓の天井を見ている代表の沈黙時間です。
今度はなんだろう・・・。
「ここの天井はどうする?」
代表から問われると、隣にいた材木屋さんと目を合わせ、
「天井も杉目板を張ります」
と。
材木屋さんは既存のままで想定していたようですが、代表の一言でついでに張っちゃうことに。
2025年11月12日 09:00
設備工事も着々と進みます。
今回、エアコンは既存の2台を交換する方針でした。
母屋の方は茶室の垂れ壁の後ろにあって冷暖房効果が期待できなかったので、旧キッチン側に移動。
見た目は一般的なものですが、業務用の23畳タイプ。
かなり強力なものですが襖や障子を取り払ってしまったので空間としては優に40畳は超えます・・・。
別館の方は既存の位置で交換。
こちらも業務用ですが少し小さく10畳タイプ。
こちらの冷暖房効果は問題なさそうです。
2025年11月11日 09:00
クロス張りがほぼ完了です。
母屋の幅広大空間の廊下等の壁・天井、別館全ての壁天井。
↑ 母屋廊下
↑ 別館2階廊下
杉目板ほどのパンチ力はありませんが、天井も木目のデザインで統一したのでやはり圧巻です。
デザイン決めをした時の材木屋さんの言葉の「気持ちいい~!!」がまさに実現いたしました。
残すは最難関、別館階段上部!!
2025年11月10日 09:00
棟梁からすぐにブリキ屋(板金屋)さんに頼んでいただき、いとも簡単にステンレスカバーを設置していただきました。
角を直角にするのは難しいのですが、きれいに仕上がっています。
棟梁曰く、
「このブリキ屋はとても器用でなんでもやっちゃうよ!木工も下手な大工に頼むよりよっぽどいい」
と、少々自慢げに話してくれます。
2025年11月 7日 09:00

代表と棟梁と材木屋さんが何やら話しています。
別館のシステムキッチンは残置の予定なのでこのまま利用するのですが、シンクの端部が気になるとのこと。
シルバーのシールを貼るかあれこれ検討しているところでした。
棟梁から
「こんなの俺がついでにブリキ屋(板金屋)に頼んでおくよ!」
と、一言。
ステンレスのカバーを設置していただけるとのことです。
いつも心強いお言葉をいただきます。
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