2025年11月 7日 09:00

代表と棟梁と材木屋さんが何やら話しています。
別館のシステムキッチンは残置の予定なのでこのまま利用するのですが、シンクの端部が気になるとのこと。
シルバーのシールを貼るかあれこれ検討しているところでした。
棟梁から
「こんなの俺がついでにブリキ屋(板金屋)に頼んでおくよ!」
と、一言。
ステンレスのカバーを設置していただけるとのことです。
いつも心強いお言葉をいただきます。
2025年11月 7日 09:00

代表と棟梁と材木屋さんが何やら話しています。
別館のシステムキッチンは残置の予定なのでこのまま利用するのですが、シンクの端部が気になるとのこと。
シルバーのシールを貼るかあれこれ検討しているところでした。
棟梁から
「こんなの俺がついでにブリキ屋(板金屋)に頼んでおくよ!」
と、一言。
ステンレスのカバーを設置していただけるとのことです。
いつも心強いお言葉をいただきます。
2025年11月 6日 09:00
クロス張りや杉目の板張り後、スイッチやコンセントも交換していきます。
木目柄に合わせた色にしていただきました。
2025年11月 5日 09:00
天井のクロスを張ったところは次々にローゼットを設置していきます。
代表の指示で天井直付けはなくなり、現在の照明器具の設置が容易になります。
もちろん、板目張りにしたところも同様の仕様です。
設備備品がついてくるといよいよ完成間近の雰囲気が出てきます。
既存天井のままの部分は器具交換のみです。
2025年11月 4日 09:00
母屋の壁と天井のほとんどの部分の板張りが完了しました。
もはや、圧巻!!
改修前とは別世界です。
材木屋さんはこんなに杉目板の材料を使ったのは初めてと。
大工さんは3年分の板を張りましたと。
このような板張りはアクセントとしてワンポイントで利用することが多いのですが、部屋によっては壁全面にとどまらず天井まで張ってしまいました!!
薄暗い感じの部屋から一気に明るい開放的な空間になり心も弾みます。
2025年11月 3日 09:00
工事の進捗を確認していると、代表が
「これ気にならないか?」
と。
今度は何だろうと恐る恐る確認すると、柱に打たれた釘の後や鴨居の色が左右で色が違っているのが気になる様子。
建設当初、左側は神棚が設置されていて塗装などはしておりません。
右側は柱や鴨居の保護のために透明なニスのようなものが塗られ、経年で落ち着いた感じになっているので大きく違ってしまっています。
全く別の色で塗れば左右の差は解消されますが、気の質感は損なわれここだけ別の色となり違和感が出ます。
こうなると白木でカバーしてクリアの塗装が最適解になります。
棟梁も材木屋さんも同様の意見。
これから似たような課題がまだまだ出てきそうな予感です。
PAGE TOP