2025年6月27日 09:00
足場を組むのに障害となるものは手際よく撤去されていきます。
↑ 濡れ縁撤去
↑ 玄関脇イヌツゲ2本撤去
↑ ポストをかけていた目隠し撤去
足場を組むときに障害となる植物は、棟梁の判断で撤去していただいておりました。
ナンテン、シダレモミジの枝の一部、カンツバキの枝の一部・・・。
↑ ナンテン撤去
現場は工事が本格化してきた雰囲気です。
2025年6月27日 09:00
足場を組むのに障害となるものは手際よく撤去されていきます。
↑ 濡れ縁撤去
↑ 玄関脇イヌツゲ2本撤去
↑ ポストをかけていた目隠し撤去
足場を組むときに障害となる植物は、棟梁の判断で撤去していただいておりました。
ナンテン、シダレモミジの枝の一部、カンツバキの枝の一部・・・。
↑ ナンテン撤去
現場は工事が本格化してきた雰囲気です。
2025年6月26日 09:00
なかなかの難所と思われた風呂釜小屋は、足場を組む前にあっという間にきれいになりました。
内部の風呂桶とつながっていた配管も塞ぎ、撤去後の壁補修の左官工事は完了です。
撤去方法をいろいろ悩んだ割にはとても簡単に撤去していただいたので、拍子抜けです。
2025年6月25日 09:00
足場を組んでいる途中で、棟梁から電話が。
濡れ縁はどうする?
代表は撤去しても問題ないことを棟梁に伝えていたので、確認の電話です。
また、
ツゲも切っていいか?
との確認も。
母屋の玄関脇にイヌツゲが2本あります。
足場を組むのに、障害となるので、移動するか、撤去するかいろいろ考えなければなりません。
代表に確認し、撤去ということに。
代表はポストをかけている目隠しに違和感を感じられ、こちらもついでに撤去ということに。
話を聞いていると、周りのものは全て撤去かも・・・。
簡単に改修と言っても、作業をしていく中で、障害や確認事項がたくさん出てきます。
軽微なものは棟梁の判断で職人さんに指示していただいているので、とても助かります。
2025年6月24日 09:00
前後してしまいましたが、足場を組む前に、実施していたことがあります。
藤棚、藤棚と一体化していたポリカーボネートの波板屋根、勝手口のポリカーボネートの屋根の撤去です。
この建物の周りは、いろいろなものが雑然と置かれています。
ごちゃごちゃしたものは代表のイメージにはないので、撤去の指示です。
↑ ポリカの波板屋根・藤棚・農作業小屋の全景
↑ 藤棚と一体化しているポリカーボネートの屋根
↑ 勝手口の屋根
藤棚と一体化していた農作業用の小屋は、材料置き場等で利用できるので、一旦残置となりました。
↑ 農作業用の小屋
2025年6月23日 09:00
外壁や屋根塗装、雨樋工事等のために足場をかけます。
足場屋さんの都合で、まず、母屋側の半分を設置します。
足場がかかってると、いかにも 工事しています という感じになります。
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