
母屋のバスルームに謎のモールがあります。

風呂桶のところから設置されていて、たどっていくと出入口上部の小さな穴まで。

出入口の反対側を見てみると電気コードがついています。※写真右上
ほう。下には洗濯パンがあります。
どうやら残った風呂の水を洗濯用に再利用していた時のポンプの電源コードをカバーしていたようです。
なるほど、出入り口の引戸を開けなくても水が洗濯機に入るような仕組みにしたのか。
でも、電源ケーブルだけ常設にしても給水ホースは扉を開けなければならないと思うのですが・・・。
私の記憶では、確か給水のホースと電源コードは一緒になっていた記憶があるのでわざわざ給水ホースと電源コードを別にする必要はなかったのでは。
訳が分からなくなるので謎解きはここまでにします。

母屋のバスルームに昭和な感じの風呂釜用タイマーが残置されています。
石油給湯器のリモコンで浴室内での追い炊きのオンオフ、タイマー設定ができる当時の優れもの。
現在、建物を新築すると電子表示版のリモコンになりますが当時はダイヤル式のアナログタイマー。
電気屋さんに撤去をお願いしていたと思うのですが、忘れてしまったのか・・・。
自分でも外せるので問題ありません。

別館2階廊下の埋込家具に合ったローボードを廃棄したところ、中をよく見てみると背面板に穴が・・・。
自作でコンセントを付けていたようです。
どんな使い方をしていたのか気になりますが、代表からはもちろん穴をふさぐ指示が。
材木屋さんに相談すると追加のクロス工事のついでに張っていただけることに。

内装工事も一通り終わり、代表といろいろ確認していると別館2階の廊下の巾木の出隅に剥がれが・・・。
もちろん指摘が入ります。
よく見ると、巾木を付けた後に床を張ってあるようです。
普通は床を張った後に巾木を付けるのですが施工が逆というか、カバー工法で床を張りなおしたのかもしれません。
カバー工法にするとしても巾木は一旦撤去するはずですが、謎です。
出隅の少しの剥がれを修復するのにこの巾木を付けなおすとなると廊下と4.5畳程度の部屋の床を剥がさなくてはなり、大工さんに頼む一大工事になってしまいます。
そんな非生産的な工事を代表が許すはずもありません。
剥がれてささくれている部分を撤去してパテで埋めて色を塗りなおすか・・・。
あっ!
そういえば、ホームセンターに似たような柄の補修用シールが売っていたのを思い出しました。
たぶんこれでいけると思います。

母屋の茶室前もサンルームが設置されました。

こちらは欄間の上までしっかり囲うことができました。
植物を置くスペースを確保したわけですが、このサンルームの中に入ると冬なのに暑いくらいです。
と、言うことは、夏はどうなるのか・・・。
期待に胸が膨らみ?ます。