2023年2月15日 01:00
覆っていた氷が解けるように。
嵐が去って晴れ渡るように。
身体から毒素が抜けるように。
緩んだネジが収まるように。
空回りの歯車が咬み合うように。
ビジネスも人間関係も、
ほんの些細な出来事から急速に好転するものだ。
「どうしよう・・」などと考えているうちは、
好転することなど望むべくもない。
好転する瞬間は例外無く心に曇りが無くなったときだ。
2023年2月15日 01:00
覆っていた氷が解けるように。
嵐が去って晴れ渡るように。
身体から毒素が抜けるように。
緩んだネジが収まるように。
空回りの歯車が咬み合うように。
ビジネスも人間関係も、
ほんの些細な出来事から急速に好転するものだ。
「どうしよう・・」などと考えているうちは、
好転することなど望むべくもない。
好転する瞬間は例外無く心に曇りが無くなったときだ。
2023年2月14日 01:00
日々の忙しさに追われて、
新しい環境を受け入れるのに必死で、
家族や友人との時間が楽しくて。
忘れてないかな?
記憶の何処かに置き忘れてしまった人。
いつの間にか会わなくなってしまった人。
何となく気まずくて連絡もしていない人。
実は軌道修正をを与えてくれる人かもしれない。
その人が原点に立ち返らせてくれる。
現状打破のヒントを与え正しい道に修正してくれる。
ふと思い出したら会ってみることだ。
会わなかった期間が意味のある時間に変わる瞬間。
2023年2月13日 01:00
威厳とは自ら誇示するものではない。
人脈・能力・実績を幾ら誇示したところで、
自己満足意外に得るものは何もない。
周囲の人が圧倒されるのは絶対的な存在感である。
そこに居るだけで謙虚な姿勢に身の振る舞いに、
そして何気ない会話に威厳を感じるのだ。
意味も無く存在感を示そうとするから、
承認欲求だと思われ煙たがられる。
自分を誇らしいならどっしり構えて謙虚に振舞え。
2023年2月12日 01:00
靴ほど理不尽極まるものはない。
最も足に馴染んできた時が捨てる時だからだ。
コメント:
購入したての靴は足に馴染まず履き心地がイマイチです、履き慣れ足にやっと馴染んできたと思った頃には傷みが酷く捨てることになる。
理不尽極まりない事実である、ところで多くの物事がこれと似ていると思うのであるが如何に?
2023年2月11日 01:00
多くの失敗の要因。
それは、その瞬間に選択を間違ったことにある。
コメント:
信じるべきは誰か、守るべきは何か、今やるべきことは何か?
重要なのは常に失敗の後のリカバリー、これさえ出来れば失敗は失敗で終わらない。
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