2024.04.18オーディオ

CORAL(コーラル)

CORAL(コーラル)

CORAL(コーラル)は、かつて存在していたコーラル音響株式会社のオーディオブランドである。 70年代、80年台を通しフォステクス、テクニクスと共にDIYスピーカーユニットを供給した3大スピーカーユ...

2024.04.18オーディオ

エントリークラスのCDプレーヤーの実力のほどは?-7~オンキョー C-733

エントリークラスのCDプレーヤーの実力のほどは?-7~オンキョー C-733

私の一押しは、ミニコンポサイズながらも実力勝負のオンキョーC-733(2005年発売、6万円)です。 オンキョーのCDプレーヤー中では超ロングセラーを達成した製品で、オンキョーの高音質デジタルアンプA...

2024.04.16オーディオ

エントリークラスのCDプレーヤーの実力のほどは?-6~ティアック CD-P650

エントリークラスのCDプレーヤーの実力のほどは?-6~ティアック CD-P650

私が確認したエントリークラスのCDプレーヤーで、最も音質と音色が際立っていたのが、このティアックCD-P650(2015年発売、オープン)です。 2018年暮れの時点でまだ新品が手に入り4万~4.5万...

2024.04.15オーディオ

Sharp(シャープ)

Sharp(シャープ)

Sharp(シャープ)は、シャープ株式会社のオーディオブランドで、現在は台湾の鴻海精密工業の資本傘下にある。 1912年に創業し、初商品はベルトのバックルであった、その後世界初のシャープペンシルの特...

2024.04.15オーディオ

オーディオとコレクション~聴きたいけど使えないジレンマ

オーディオとコレクション~聴きたいけど使えないジレンマ

私が現在所有しているオーディオ製品はセットものも1点としてカウントすると約150点ほどですが、意識して「コレクション」として差別化しているものはアンプだけで40点ほどです。 では私の中で「コレクショ...

2024.04.12オーディオ

オーディオと王者の余裕~BOSEの音作り戦略

オーディオと王者の余裕~BOSEの音作り戦略

数あるオーディオメーカーの中にあって、BOSEほどオーディオマニアから酷評を食らっているスピーカーメーカーはありません。 酷評の多くは、業務用の小型スピーカーをベタ置きして鳴らしてみての評価などです...

2024.04.11オーディオ

ALPINE(アルパイン)

ALPINE(アルパイン)

ALPINE(アルパイン)は、東京及び福島県に本社を置くアルパイン株式会社のオーディオブランドである。 アルパイン株式会社は、通信機器や情報機器を手掛けるアルプス・アルパイングループのカーオーディオ...

2024.04.11オーディオ

エントリークラスのCDプレーヤーの実力のほどは?-5~デノン DCD-F109

エントリークラスのCDプレーヤーの実力のほどは?-5~デノン DCD-F109

デノンのベストセラーなミニコンポーネントシステム、D-F109シリーズのCDプレーヤーDCD-F109(2012年発売、3.6万円)です。 デノン DCD-F109 DCD-755REの横幅をハーフサ...

2024.04.09オーディオ

エントリークラスのCDプレーヤーの実力のほどは?-4~マランツ CD5005/FN

エントリークラスのCDプレーヤーの実力のほどは?-4~マランツ CD5005/FN

上位機種の技術をそのままにコストダウンさせたハイコストパフォーマンスなCDプレーヤーのマランツCD5005/FN(2014年発売、定価3.25万円)です。 6年以上にも渡り製造販売されたロングラン製品...

2024.04.08オーディオ

OTTO(オットー)

OTTO(オットー)

OTTO(オットー)は、現パナソニックグループの三洋電機がかつて用いていたオーディオ事業のブランドである。 1966年、初めてのオーディオ製品であるアンプとレコードプレーヤーが一体となったモジュラー...

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