アンティークオーディオwebサイト
2024.12.20オーディオ
ずばりクラシック音楽の忠実な再生がオーディオ技術を磨いてきたと言っても過言ではありません、それほどクラシック音楽は繊細さを求められます。 クラシックのコンサートに行ってみてください、ピアノやバイオリ...
2024.12.16オーディオ
球(たま)とは、ずばり真空管アンプの最終段に使われる真空管のこと。 また、トランジスタやMOS-FET全盛期でも最終段に使われるトランジスタやFETを「球」と呼んでいる人もいるから驚く。 更には、リ...
2024.12.16オーディオ
今回は、AVアンプの音質検証のおまけ投稿です。 このAVアンプは私の歴代常用AVアンプではなく、懐かしさのあまりほとんど使用していない優良美品を見つけて中古で購入したものです。 懐かしいというのは私の...
2024.12.16オーディオ
バブル景気が崩壊した90年代の前半、突然のように各社から安価で小型のミニコンポが揃って売り出されるようになります。 最初は横幅30Cm前後のミニコンポ、更には25Cmになり、ついにはハーフサイズの2...
2024.12.14オーディオ
個別のスピーカーエンクロージャーの制作過程を説明します。 今回は、現在日本で唯一のハイファイスピーカーユニットメーカーであるフォステクスの特別仕様の8CmフルレンジユニットOMF800P用のエンクロー...
2024.12.13オーディオ
手持ちアンプの音質確認を改めてやっているのですが、オーディオ道楽封印前にやっていなかったのが70年代や80年代のまだCDが出ていなかった頃のアンプでCDを聴くということでした。 ここで凄い事実を発見...
2024.12.09オーディオ
ハイタッチとは、日立製作所の「HITACHI」ブランドのこと。 元々は、昔のアメリカのオーディオマニアがシャレで「HITACHI」をハイタッチと呼んでいたが、当時の日本のオーディオマニアが真似て呼ぶ...
2024.12.09オーディオ
私のホームシアター歴で10台目のキリ番AVアンプとなるのが、このデノンAVR-X4000(2013年発売、定価15.8万円)です。 オーディオ&ホームオーディオ道楽復活で一番先に欲しかったAVアンプで...
2024.12.09オーディオ
バブル経済崩壊後に多くのオーディオメーカーが経営破綻や事業撤退、また事業縮小などを行いオーディオ氷河期が10年以上続きました、その中で徐々に事業を拡大していったメーカーがデノンです。 デノンは、オー...
2024.12.07オーディオ
個別のスピーカーエンクロージャーの制作過程を説明します。 今回は、今話題のニューDIYスピーカーユニットメーカーであるマークオーディオの8CmフルレンジユニットOM-MF519用のエンクロージャーです...
PAGE TOP