2024.07.10オーディオ

重ねと埃よけクロスのリスク

重ねと埃よけクロスのリスク

オーディオ製品をラックを使わずに重ねて設置する場合は、放熱に充分注意しましょう。 放熱量の少ない機種を必ず下にしないと、熱で故障してしまいます。 例えば、アンプとCDプレーヤーなら、CDプレーヤーを...

2024.07.08オーディオ

Bose(ボーズ)

Bose(ボーズ)

Bose(ボーズ)は、アメリカに本社を置くボーズコーポレーションのオーディオブランドである。 1964年、マサチューセッツ工科大学教授であるアマー・G・ボーズ博士によって、独自の音響理論を製品化する...

2024.07.08オーディオ

センタースピーカーの実力の程は?-4~オンキョー HTS-C10

センタースピーカーの実力の程は?-4~オンキョー HTS-C10

90年代に入り、高性能な小型ブックシェルフの快進撃によってスピーカー部門のシェアを拡大していったオンキョー。 そのオンキョーが放った、本格的ホームシアター用センタースピーカーの一つがHTS-C10(1...

2024.07.08オーディオ

オーディオとブログ~暗黙のルール

オーディオとブログ~暗黙のルール

世の中にオーディオ関連の情報を発信しているブログは少なくないのですが、多くのオーディオブロガーの間では暗黙のルールというのが存在しています。 その理由は、オーディオマニア間での正確な情報の共有という...

2024.07.06オーディオ

アナログ復活で存在感を示すクロストークキャンセラー~デノン PCC-1000

アナログ復活で存在感を示すクロストークキャンセラー~デノン PCC-1000

何に使うか解らない、そんな機械がオーディオには多数存在しています。 そんなレアものの代表格の一つが、本機クロストークキャンセラーのデノンPCC-1000(1977年発売、定価3.8万円)でしょう。 当...

2024.07.05オーディオ

センタースピーカーの実力の程は?-3~Klipsch RC-62

センタースピーカーの実力の程は?-3~Klipsch RC-62

オーディオ&ホームシアター道楽を封印する直前に購入し、ほんの数カ月間使っただけでトランクルーム行きとなったセンタースピーカーの名機Klipsch(クリプシュ) RC-62(2007年発売、定価6.8万...

2024.07.05オーディオ

オーディオと古き良き時代~往年の音に浸る

オーディオと古き良き時代~往年の音に浸る

私のオーディオの愉しみ方の一つに、私が本格的にオーディオ道楽にハマった70年後半から80年代後半のバブル経済終焉までの間に発売された古き良き時代のアンプとスピーカーでジャズを聴く、というのがあります...

2024.07.04オーディオ

Tannoy(タンノイ)

Tannoy(タンノイ)

Tannoy(タンノイ)は、イギリスタンノイ社のオーディオブランドである。 1926年、ガイ・ルパート・ファウンテンという社名で創業し、ラジオの製造販売を始める。 1932年、ガイ・R・ファウンテン...

2024.07.03オーディオ

ケーブルは余裕を持って~各種長さのケーブルを用意しておくこと

ケーブルは余裕を持って~各種長さのケーブルを用意しておくこと

オーディオやホームシアター道楽を始めると、自然に各種のケーブルが大量に必要になってきます。 機種同士を繋げるケーブルでは、製品のおまけに付いてくるケーブルはアナログのRCAタイプのみです。 しかも付...

2024.07.01オーディオ

Altec(アルテック)

Altec(アルテック)

Altec(アルテック)は、アルテック・ランシング・テクノロジーズ社のオーディオブランドである。 1937年、ウエスタン・エレクトリック社の業務用音響機器部門子会社ERPIが集中排除法(独占禁止法)...

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