2025.01.18オーディオ

フォステクスP-1000KをP-1000Eに取り付けてみた

フォステクスP-1000KをP-1000Eに取り付けてみた

これオーディオDIYの記事で取り上げるほどの製作なのかな? フォステクスの10CmフルレンジスピーカーP-1000Kを、フォステクスのP-1000K専用エンクロージャP-1000Eに取り付けてみました...

2025.01.17オーディオ

オーディオと再生医療~フルオーバーホールの妙味

オーディオと再生医療~フルオーバーホールの妙味

自動車や家電などではオーバーホールというメンテナンスサービスが存在しています、オーバーホールは医療でいう蘇生手術と同様で古い機種を全て分解して悪い個所や部品を直しながら新品の時と同様の性能が出るよう...

2025.01.13オーディオ

ブーミー

ブーミー

ブーミーとは、英語の「boomy」であり本来好景気とか活況している様を示す言葉ですが、オーディオマニアの間で使われる時には、「低音を意図的に膨らませている」という意味で使われます。 特にカーオーディ...

2025.01.13オーディオ

中型ブックシェルフスピーカーの検証-2~ビクター SX-311

中型ブックシェルフスピーカーの検証-2~ビクター SX-311

「はっとする音」と「ほっとする音」がある、このSX-311(1988年発売、セットで7万円、専用スタンド付きで10万円)は後者の音質。 2ウェイ密閉型の本格派ブックシェルフで、軽い和紙製コーンを使った...

2025.01.13オーディオ

オーディオと教訓~栄光と衰退

オーディオと教訓~栄光と衰退

1985年に始まった世に言うアンプ798戦争、その終焉はバブル景気の終焉と重なり90年代初頭でした。 その後各社の主力ミドルクラスの価格は上昇し始め10万円前後で落ち着きを見せ始めました、どう考えて...

2025.01.11オーディオ

ダイヤトーンDS-35Bのサランネットをメンテナンス

ダイヤトーンDS-35Bのサランネットをメンテナンス

45年前のダイヤトーンDS-35B、懐かしい70年代の音を再現したFM放送を聴く為のシステムとして当面の間現役に復帰させようと思っています。 そんなDS-35Bですが、流石に往年の高級システムだけあっ...

2025.01.10オーディオ

オーディオとマジック~エンハンサーという魔法技術

オーディオとマジック~エンハンサーという魔法技術

レコーディングなどの業務用オーディオ界にはエンハンサーという聴き慣れない編集装置があります、このエンハンサーという機械は何をするのかというと原音を元に各種の整形を行う装置です。 例えば楽器の音の強弱...

2025.01.06オーディオ

ガリ

ガリ

ガリとは、スイッチやボリューム、また配線などを触った時に「ガリッ」という音がすることを指している。 この「ガリッ」という音の原因は、接続が緩いか経年経過で接点に錆が出てしまって接触不良を起こしている...

2025.01.06オーディオ

中型ブックシェルフスピーカーの検証-1~Alpine/Luxman S-007a

中型ブックシェルフスピーカーの検証-1~Alpine/Luxman S-007a

カーオーディオキングのアルパインがラックスマンに資本提供したのは1981年でした。 その4年後の1985年から6年間ほどAlpine/LUXMANのブランドで、これまでのラックスマンには無かったユニー...

2025.01.06オーディオ

オーディオと金字塔~大型ブックシェルフを所望

オーディオと金字塔~大型ブックシェルフを所望

1999年を最後にオーディオスピーカーで金字塔を立てたダイヤトーンはオーディオ界から姿を消します、しかし突如としてダイヤトーン70周年アニバーサリーにあたる2017年秋に1台60万円、ペアで120万...

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