2024.05.09オーディオ

AKAI(アカイ)

AKAI(アカイ)

AKAI(アカイ)は、かつて存在していた赤井電機のオーディオブランドである。 1946年に創業し、高級オーディオ録音機で世界シェアを誇るオーディオブランであった。 70年代、80年代にはナカミチ、ソ...

2024.05.09オーディオ

サラウンドスピーカーの実力の程は?-3~ヤマハ NS-10MM

サラウンドスピーカーの実力の程は?-3~ヤマハ NS-10MM

ヤマハが小型モニタースピーカーNS-10M(テンモニ)を更に小型化して、サラウンド用に作り変えたNS-10MM(発売1996年、セットで1.8万円)。 別名テンモニミニで、発売当時は小型すぎる大きさの...

2024.05.07オーディオ

サラウンドスピーカーの実力の程は?-2~JBL A120W

サラウンドスピーカーの実力の程は?-2~JBL A120W

道楽復活でホームシアターシステムを組むときに、不足したサラウンドスピーカー(7.1Ch用のフロントハイ用)を補うために緊急的に購入したJBL A120W(2018年発売、ペアで実売参考価格2.2万円<...

2024.05.06オーディオ

Audio Technica(オーディオテクニカ)

Audio Technica(オーディオテクニカ)

Audio Technica(オーディオテクニカ)は、株式会社オーディオテクニカのオーディオブランドである。 1962年に、ブリジストン美術館のレコードコンサート部門の運営を行っていた松下秀雄が自作...

2024.05.06オーディオ

オーディオと妥協~一事が万事

オーディオと妥協~一事が万事

「お金が無いから」、「時間が無いから」、「経験が無いから」という所謂「無いから」言い訳で妥協する人は、ビジネスでも例え道楽事であっても利益を生むことは決してないと思います。 私は妥協することは何に対...

2024.05.04オーディオ

手軽にレコード再生を愉しめるフォノイコライザー~ソニー EQ-2

手軽にレコード再生を愉しめるフォノイコライザー~ソニー EQ-2

アナログ音源のレコードを多数持っている人で昔のプレーヤーを使って手軽に現在のライン専用アンプでもレコードを愉しむことができる装置がフォノイコライザーという製品です。 アナログ全盛期のアンプには必ずフォ...

2024.05.03オーディオ

オーディオと復活~デジタル時代のアナログ製品

オーディオと復活~デジタル時代のアナログ製品

「歴史は繰り返す」とはいえ、こと電化製品に関しては進化するのみで旧技術に戻ることは普通は有り得ません。 ただしオーディオだけは例外のようです、2000年以降に20年以上前に廃れたはずのカセットテープ...

2024.05.02オーディオ

ELEKIT(エレキット)

ELEKIT(エレキット)

ELEKIT(エレキット)は、株式会社イーケージャパンのオーディオブランドである。 1973年、嘉穂無線株式会社から分社して電子工作キットを手掛けるメーカーとして誕生する。 その後、教材用のラジオキ...

2024.05.02オーディオ

サラウンドスピーカーの実力の程は?-1~オンキョー HTS-SR10

サラウンドスピーカーの実力の程は?-1~オンキョー HTS-SR10

90年代に入り、高性能な小型ブックシェルフの快進撃によってスピーカー部門のシェアを拡大していったオンキョー。 そのオンキョーが放った、本格的ホームシアター用スピーカー群の中にあってサラウンド専用スピー...

2024.04.30オーディオ

エントリークラスのCDプレーヤーの実力のほどは?-10~マランツ CD110

エントリークラスのCDプレーヤーの実力のほどは?-10~マランツ CD110

聴く為のシステムではなく、各種の実験に手軽に使える小型のCDプレーヤーのニーズが出てきてオーディオショップで見つけ即購入したマランツのCD110(2001年発売、オープン)です。 マランツ CD110...

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