アンティークオーディオwebサイト
2025.04.25オーディオ
自身のオーディオコレクションを記録管理する目的で年代別に価格と共にリストアップしているのですが、ここで面白い事実が見えてきました。 それは、70年代から80年代のアンプではサンスイが圧倒的に数が多い...
2025.04.24オーディオ
私は酔って記憶を無くすなどで何かと失敗談は多いのですが、オーディオ道楽での失敗は本当にシャレになりません。 酔った時は静かに音楽を楽しむ程度にしておくべきで、決して機種を入れ替えるとか配線を変えるな...
2025.04.23オーディオ
AVアンプと複数のスピーカーを使用して本格的なホームシアターを愉しみたいけど、とてもそんな予算もスペースも無いという場合に有効な手段があります。 それはサウンドバーという存在です、各社から売り出され...
2025.04.22オーディオ
イマイマのオーディオ製品の音質確認するためにエントリークラスの小型ブックシェルフスピーカーを数種を入念にスペックと価格を調べて購入し音質を確認しました。 今回は、ヤマハのNS-BP182(2013年発...
2025.04.21オーディオ
艶っぽい/色っぽい/生々しいとは、特にボーカルに対して使われことが多いので、おそらく中音域が安定していて高音域まで綺麗に伸びているということを表現していると推測する。 聞く音楽ジャンルを問わず、オー...
2025.04.21オーディオ
オーディオ黎明期の60年代~70年代には真空管アンプで、70年代後半以降のトランジスタ時代になっても常に高級ハイエンド製品で日本のオーディオ界を牽引してきたラックスマン、2000年以降も真空管アンプ...
2025.04.18オーディオ
1980年代に起こったスピーカー598戦争(1台5万9800円、セットで約12万円)は、オンキョーのD-77の発売によって勃発しました。 そんな激しいミドルクラスのスピーカー598戦争ですが、その裏...
2025.04.17オーディオ
オーディオ道楽の一つの楽しみは、アンプやスピーカーの個性的な音を堪能することにあります。 外見からは伺えない音の個性は、人となりではありませんが本当に裏切られるものです。 ブラックフェースの精悍な面...
2025.04.16オーディオ
ホームシアターとハイファイオーディオでは求める音質が異なる為に、同じシステムで両立させようとするとどちらかの音質が犠牲になることになります、しかし物は考えようで工夫すれば両立も可能になります。 まず...
2025.04.15オーディオ
イマイマのオーディオ製品の音質確認するためにエントリークラスの小型ブックシェルフスピーカーを数種を入念にスペックと価格を調べて購入し音質を確認しました。 今回は、デノンSC-M41CWEM(2017年...
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