アンティークオーディオwebサイト
2023.01.09オーディオ
大学時代は早く社会人になりたくて仕方なかった、その理由はフロア型の大口径ユニットを搭載したJBLやアルテックのスピーカーを自分で稼いだお金で買いたいから。 そんな強い思いは、オーディオショップでたまた...
2023.01.09オーディオ
70年代初頭、オーディオビッグバンの如く日本では本格的なオーディオブームが巻き起こります。 家電メーカーに加わり音響部品や測定機を祖業としてきたメーカーもオーディオ分野に乗り出し、多くのメーカーが乱...
2023.01.08オーディオ
私は酔って記憶を無くすなどで何かと失敗談は多いのですが、オーディオ道楽での失敗は本当にシャレになりません。 酔った時は静かに音楽を楽しむ程度にしておくべきで、決して機種を入れ替えるとか配線を変えるな...
2023.01.07オーディオ
真空管アンプで名を馳せ音作りでは定評のある日本のニューブランドであるトライオードがトランジスタアンプも作れるんだと真価を発揮させ創ったレアなアンプ、それがトライオードFuture2000(2000年発...
2023.01.07オーディオ
手軽にPCオーディオやモバイルオーディオの大音量化などで楽しめる、アンプ内蔵スピーカーのクリプシュKMC3(2013年発売、オープン:実売価格3.5万円)です。 手軽なモバイルオーディオスピーカーが多...
2023.01.06オーディオ
球(たま)とは、ずばり真空管アンプの最終段に使われる真空管のこと。 また、トランジスタやMOS-FET全盛期でも最終段に使われるトランジスタやFETを「球」と呼んでいる人もいるから驚く。 更には、リ...
2023.01.06オーディオ
スピーカーの名門JBLやダイヤトーンの名機と呼ばれるスピーカーも、この1台と聞き比べられたら一気に存在感を失ってしまう。 そんな傑作中の傑作スピーカーがオンキョーD-77MRX(2003年発売、ペアで...
2023.01.06オーディオ
何事も割り切りが肝要、オーディオ&ホームシアター道楽も割り切ると急に視野が広がります。 例えばホームシアターでのフロントスピーカーですが、豪快な音質を求めて低音域まで綺麗に伸びたトールボーイを探しま...
2023.01.05オーディオ
ハイタッチとは、日立製作所の「HITACHI」ブランドのこと。 元々は、昔のアメリカのオーディオマニアがシャレで「HITACHI」をハイタッチと呼んでいたが、当時の日本のオーディオマニアが真似て呼ぶ...
2023.01.05オーディオ
アンプコレクションは年代別にかなりの数になりますが、その楽しみの一つがそれぞれの個性的な音を聴き比べることにあります。 この際に重要なのが同じスピーカーをリファレンスとして使うということです。 その意...
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