2024.04.25オーディオ

ALPINE/LUXMAN(アルパインラックスマン)

ALPINE/LUXMAN(アルパインラックスマン)

ALPINE/LUXMAN(アルパインラックスマン)は、カーオーディオ大手のアルパイン株式会社のホームオーディオブランドである。 1981年、アルパイン株式会社がラックスマン株式会社を資本傘下に収め...

2024.04.25オーディオ

エントリークラスのCDプレーヤーの実力のほどは?-9~ケンウッド DP-1001

エントリークラスのCDプレーヤーの実力のほどは?-9~ケンウッド DP-1001

90年代に起こったハイコンポブームの中に在って低価格ながらも高性能なCDプレーヤーがありました、それがこのケンウッドDP-1001(1995年発売、定価4.8万円)です。 ケンウッド DP-1001 ...

2024.04.24オーディオ

総消費電力を計算する是非

総消費電力を計算する是非

ホームシアターの道楽を行うにあたり、意外な落とし穴が総消費電力です。 普通のオーディオでの使い方では全く問題ないのですが、マルチアンプシステムなどハイレベルなオーディオになるとパワーアンプを3台使い...

2024.04.23オーディオ

エントリークラスのCDプレーヤーの実力のほどは?-8~オンキョー C-773

エントリークラスのCDプレーヤーの実力のほどは?-8~オンキョー C-773

オンキョーの誇るVLデジタルアンプのA-5VLやその後に発売されたA-7VLと合わせてしばらく寝室用のサブで使用していたのが、このオンキョーのC-773(2007年発売、定価3.8万円)です。 デザイ...

2024.04.22オーディオ

AIWA(アイワ)

AIWA(アイワ)

AIWA(アイワ)は、現在十和田オーディオのブランドとして引き継がれているオーディオブランドである。 元々は、アイワ株式会社のブランドで、1969年にソニーのグループ企業となり、ラジカセを中心とした...

2024.04.22オーディオ

オーディオと骨董価値~見えない価値への欲求

オーディオと骨董価値~見えない価値への欲求

おそらく家電の中で骨董価値が出るのはオーディオ機器くらいではないでしょうか、とは言え骨董価値が認められるのは一部の製品だけですが機種によっては40年以上も経って当時の発売価格の5倍以上の値が付いてい...

2024.04.20オーディオ

工夫次第で大いに愉しめるミニホームシアターコンポ~オンキョー BASE-V20X

工夫次第で大いに愉しめるミニホームシアターコンポ~オンキョー BASE-V20X

何の考えも無しに買ってしまう、私にとって珍しい事ではないのですが、そんな最初で最後のミニホームシアターコンポがこのセットです。 90年代にはミニコンポ、2000年以降はホームシアターのミニコンポの超お...

2024.04.19オーディオ

オーディオとエージング~スピーカーを枯らす怪

オーディオとエージング~スピーカーを枯らす怪

スピーカーユニットで、特にウーハーやフルレンジはしばらく使っていると自然に本来のユニットの持つ音質に変わってくると言われています。 これを、熟成させるという人もいますが正しくはエージングと言います。...

2024.04.18オーディオ

CORAL(コーラル)

CORAL(コーラル)

CORAL(コーラル)は、かつて存在していたコーラル音響株式会社のオーディオブランドである。 70年代、80年台を通しフォステクス、テクニクスと共にDIYスピーカーユニットを供給した3大スピーカーユ...

2024.04.18オーディオ

エントリークラスのCDプレーヤーの実力のほどは?-7~オンキョー C-733

エントリークラスのCDプレーヤーの実力のほどは?-7~オンキョー C-733

私の一押しは、ミニコンポサイズながらも実力勝負のオンキョーC-733(2005年発売、6万円)です。 オンキョーのCDプレーヤー中では超ロングセラーを達成した製品で、オンキョーの高音質デジタルアンプA...

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