アンティークオーディオwebサイト
2023.01.21オーディオ
90年代にエントリークラスのプリメインアンプで金字塔を立てたデノンPMA-390、その4世代目にあたるミレニアム記念のPMA-390Ⅳ(2000年発売、定価4万円)です。 PMA-390は1991年に...
2023.01.21オーディオ
2000年ごろから出始めた手軽にPCやスマートフォンと繋いでデスクトップオーディオを愉しめるアンプ内蔵サブウーハー付きの2.1Chスピーカーシステムですが、今もなお根強い人気で各社から新商品が出てきて...
2023.01.20オーディオ
スペアナとは、スペクトラム・アナライザーのこと。 スペクトラム・アナライザーとは、音声周波数を24段階程度から32段階程度まで分割して、それぞれの周波数帯域の音量を目で見える形で測れる音質測定器です...
2023.01.20オーディオ
ティアックが1998年に発売したハイコンポ、アーネスト300シリーズのFMチューナーのT-H300(1999年頃発売、定価不明)です。 アーネスト300シリーズは、所謂横幅21Cmのハーフサイズのハイ...
2023.01.20オーディオ
美味しい料理を食べると元気になります、私の場合は音も料理とまったく同じ反応になるのです。 オーディオ道楽復活での音出し試験を兼ねた音質の組み合わせチェックにおいて、これが面白いように身体反応に出るの...
2023.01.19オーディオ
火入れとは、アンプなどを新規に購入して初めて電源を入れること、また単にその日初めて電源を入れる時にも用いることもある。 元々は、火力発電設備や陶器の焼き釜に火を入れることを指した言葉であるが、往年の...
2023.01.19オーディオ
2002年頃だったか、デノンのハイエンドAVアンプAVC-A1SRとエントリークラスAVアンプAVC-1850、そしてパイオニアのユニバーサルプレーヤーDV-S747Aを爆買いしてしまった時に更につい...
2023.01.19オーディオ
80年代中盤~後半のバブル経済期の頃、私の周りには多くのオーディオファン(マニア予備軍)が存在していました。 競って次から次へと投入されるアンプを買ったり、並行輸入で海外のアンプを買って皆で戦利品を...
2023.01.18オーディオ
枯らすとは、電子工学で使われるエージングのこと。 完成された製品は、本来1週間ほどのエージング試験を通してこなれた物にしてから出荷されます。 特にスピーカーユニットは製造後は硬い音がしますが、エージ...
2023.01.18オーディオ
ホームシアター黎明期に発売されたソニーのトールボーイ型スピーカーSS-GT77(1989年発売、セットで8.4万円)は、ホームシアターのフロントスピーカーとしても、オーディオのメインスピーカーとしても...
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