2024.07.12オーディオ

オーディオと科学~天才はこうして生まれる

オーディオと科学~天才はこうして生まれる

ここ数年来、世の中に「紙コップスピーカー」というものを自分なりにアレンジして製作することが流行っているようです。 この紙コップスピーカーとは、スマホの下に付いているスピーカーから出る音を大きくしかも...

2024.07.11オーディオ

CAMBRIDGE AUDIO(ケンブリッジオーディオ)

CAMBRIDGE AUDIO(ケンブリッジオーディオ)

CAMBRIDGE AUDIO(ケンブリッジオーディオ)は、イギリスのケンブリッジオーディオ社のオーディオブランドです。 1968年、ケンブリッジ大学卒業の若きエンジニア達によって設立され、今では世...

2024.07.10オーディオ

重ねと埃よけクロスのリスク

重ねと埃よけクロスのリスク

オーディオ製品をラックを使わずに重ねて設置する場合は、放熱に充分注意しましょう。 放熱量の少ない機種を必ず下にしないと、熱で故障してしまいます。 例えば、アンプとCDプレーヤーなら、CDプレーヤーを...

2024.07.10オーディオ

フロントにトールボーイ型スピーカーを使う意味と理由

フロントにトールボーイ型スピーカーを使う意味と理由

ホームシアターシステムではフロントスピーカーにトールボーイ型を使うのが一般的な常識として存在しています、これには2つの大きな意味と理由が存在しているからです。 一つは接地場所と面積の問題です、中央に...

2024.07.08オーディオ

Bose(ボーズ)

Bose(ボーズ)

Bose(ボーズ)は、アメリカに本社を置くボーズコーポレーションのオーディオブランドである。 1964年、マサチューセッツ工科大学教授であるアマー・G・ボーズ博士によって、独自の音響理論を製品化する...

2024.07.08オーディオ

センタースピーカーの実力の程は?-4~オンキョー HTS-C10

センタースピーカーの実力の程は?-4~オンキョー HTS-C10

90年代に入り、高性能な小型ブックシェルフの快進撃によってスピーカー部門のシェアを拡大していったオンキョー。 そのオンキョーが放った、本格的ホームシアター用センタースピーカーの一つがHTS-C10(1...

2024.07.08オーディオ

オーディオとブログ~暗黙のルール

オーディオとブログ~暗黙のルール

世の中にオーディオ関連の情報を発信しているブログは少なくないのですが、多くのオーディオブロガーの間では暗黙のルールというのが存在しています。 その理由は、オーディオマニア間での正確な情報の共有という...

2024.07.06オーディオ

アナログ復活で存在感を示すクロストークキャンセラー~デノン PCC-1000

アナログ復活で存在感を示すクロストークキャンセラー~デノン PCC-1000

何に使うか解らない、そんな機械がオーディオには多数存在しています。 そんなレアものの代表格の一つが、本機クロストークキャンセラーのデノンPCC-1000(1977年発売、定価3.8万円)でしょう。 当...

2024.07.05オーディオ

センタースピーカーの実力の程は?-3~Klipsch RC-62

センタースピーカーの実力の程は?-3~Klipsch RC-62

オーディオ&ホームシアター道楽を封印する直前に購入し、ほんの数カ月間使っただけでトランクルーム行きとなったセンタースピーカーの名機Klipsch(クリプシュ) RC-62(2007年発売、定価6.8万...

2024.07.05オーディオ

オーディオと古き良き時代~往年の音に浸る

オーディオと古き良き時代~往年の音に浸る

私のオーディオの愉しみ方の一つに、私が本格的にオーディオ道楽にハマった70年後半から80年代後半のバブル経済終焉までの間に発売された古き良き時代のアンプとスピーカーでジャズを聴く、というのがあります...

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