アンティークオーディオwebサイト
2023.09.11オーディオ
全ての手持ちアンプとスピーカーの音出し確認が完了したのが、なんとオーディオ道楽復活から1年半後のことでした、その後は外付けDACやイコライザーといったアクセサリー類の音質確認等を行っていました。 そん...
2023.09.11オーディオ
これは昔から本当に不思議に思っていたことなのですが、60年代後半ごろから数多くのオーディオブランドが乱立してきましたがオーディオ好きな人はサンスイやダイヤトーンを選んでもパイオニアの製品を選ぶことは...
2023.09.10オーディオ
最近ではエントリークラスのアンプもバイワイヤリング可能になっており、これを楽しまなくてはオーディオの楽しみが半減します。 バイワイヤリングとは、1台のアンプで2セットのスピーカーを同時に鳴らすことが...
2023.09.09オーディオ
世の中がミニコンポ一色となる90年代に登場した、CDを心地良く聴く為に作られたヤマハのハイコンポAX-10(1994年発売、定価5万円)です。 ハイコンポながらも、ヤマハのハイエンドアンプにも通じるデ...
2023.09.09オーディオ
デジタルオーディオ全盛期、PCにUSBを介してダイレクトに接続してネット上に溢れる高音質デジタル音源を聴き放題に楽しめるUSB-DAC付きアンプが世に溢れました。 多くはヘッドフォンアンプなのですが、...
2023.09.08オーディオ
艶っぽい/色っぽい/生々しいとは、特にボーカルに対して使われことが多いので、おそらく中音域が安定していて高音域まで綺麗に伸びているということを表現していると推測する。 聞く音楽ジャンルを問わず、オー...
2023.09.08オーディオ
最新のサラウンド方式であるドルビー・アトモスやDTS:X方式での立体3Dサラウンドを手軽に実現できるのがイネーブルドスピーカーという存在です。 デノンSC-EN10M(2016年発売、セットで3万円)...
2023.09.08オーディオ
何事も割り切りが肝要、オーディオ&ホームシアター道楽も割り切ると急に視野が広がります。 例えばホームシアターでのフロントスピーカーですが、豪快な音質を求めて低音域まで綺麗に伸びたトールボーイを探しま...
2023.09.07オーディオ
オーディオ道楽が復活して、動作確認含めて改めての手持ちのアンプやスピーカーなどの音出し確認や組み合わせ確認を日々繰り返しています、いったいどれほどの組み合わせを確認したのだろう? 10年の封印期間を...
2023.09.06オーディオ
リアル感とは、生音に近い良い音だということを表現していると推測する。 もしそれが本当であれば、極めて素晴らしいオーディオ製品だという評価なのであるが、その根拠は何処にも見当たらない。 機械の音はあく...
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