アンティークオーディオwebサイト
2024.06.03オーディオ
YL音響(ワイエルオンキョウ)は、かつて日本に存在したオーディオブランドでYL音響(ワイエルオンキョウ)研究所のブランドである。 詳しい事は一切不明のままであるが、マニア向け超高級ホーン型スピーカー...
2024.06.03オーディオ
音質や音色に敏感になるには耳を鍛えないといけません、正確に言うと耳というよりも聴感覚、つまり音情報を詳細に処理する脳の領域(聴覚三野)を鍛える必要があります。 例えば味や香りのプロがいます、これを生...
2024.06.01オーディオ
デジタルオーディオ全盛期、PCにUSBを介してダイレクトに接続してネット上に溢れる高音質デジタル音源を聴き放題に楽しめるUSB-DAC付きアンプが世に溢れました。 多くはヘッドフォンアンプなのですが、...
2024.05.31オーディオ
オーディオ道楽復活後、オーディオショップに行ったりオーディオ雑誌を買いまくって新たに購入すべく製品を探したのですがなかなか使ってみたくなるようなスピーカーが見つかりません、アンプは更に困ったことにな...
2024.05.30オーディオ
MICRO(マイクロ)は、マイクロ精機のオーディオブランドである。 1961年、長岡精機宝石工業(のちのナガオカ)に勤めていた小宮康策がマイクロ精機を設立する。 1968年、レコードプレーヤーと関連...
2024.05.30オーディオ
オーディオ道楽復活後に最新のプリメインアンプやCDプレーヤーなどを大量に購入しました。 その音質を詳細に確認する目的で、ついでに最新のヘッドフォンを2台購入しました。 そのうちの1台がこのオーディオテ...
2024.05.28オーディオ
テクニクスは70年代後半に薄型レコードプレーヤーなど未来を予見したようなデザインのオーディオ製品を一斉に発売し、多くのファンを魅了しました。 そんな未来型オーディオ製品のラインナップの一つST-S7(...
2024.05.27オーディオ
MASSIVE(マッシブ)は、オースミ電機株式会社のオーディオブランドである。 1974年、スピーカー等のオーディオ製品と家電製品の製造業として創業。 オーディオ製品は主に店舗向けの業務用製品であり...
2024.05.27オーディオ
オーディオ雑誌の多くには、70年代の発売当初から「オーディオ愛好家訪問」というようなオーディオマニアのシステムを読者に紹介しつつ、音の専門家が音環境等を調整してくれる企画があります。 こういった記事...
2024.05.25オーディオ
オーディオシステムに無くても困らないというトーンコントロール、でも無いと困ることもあるのです。 そんな代物の代表がグラフィックイコライザーで、本機は90年代のケンウッドのハイコンポK's(ケーズ)シリ...
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