プロの拘り
2024年2月14日 00:00
技術屋は技術屋の料理人は料理人の、
それぞれに相応しい拘りがある。
ある意味での生き方でありスタイルでもある。
相応の生き方は本人だけではなく周囲も大いに評価する。
本物のプロなら一貫とした拘りがあって当然。
ただし拘りには責任を持たなくてはならない。
それが「その道のプロ」という者の務めでもある。
※耳順(じじゅん)とは、孔子論語の「六十にして人の話しを素直に聞けるようになった」という節を起源とする60歳代の呼び名である。
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