春から初夏、とても気持ちの良い気候になりました!
真っ青な空の下に広がる緑、ふんわりと頬をなでる風、動物たちの声や爽やかな自然のにおいに癒されます・・
すごく元気が出てきます!
<5月>本丸住居屋上より撮影

ここに現れるキジは、地元の方によるとこの地をねぐらにしているそう、つがいだそうです^^
作業をしていると、大きな鳴き声でよく鳴いていてとてもかわいい♪

モンシロチョウとモンキチョウ、アゲハチョウがたくさん飛んでいます。
花もとてもきれい。

本丸の庭や果樹園は、購入当時は足を踏み入れるのが困難なほどの雑木林のようでした。
放置された庭木や果樹の枝は生い茂り、草花も好き勝手に増殖し、また畑も枯れた樹木や枯れかけた樹木が何本もありいつ倒れるかという状態でした。
それを代表たちが自ら1年以上かけて、整然とした在るべき本来の姿に戻しました!
この間に伐根した木は50本以上、チェーンソーや巨大鋏で強剪定し主枝や支枝を立て直したのは100本近く。
また庭の草木も枯れ枝や枯草を落として新たな新芽を根本から息吹かせることによって再生させてくれました、再生させた庭木や草花は50種を超えます。
1年かけて整備した庭と果樹園は元気な姿に蘇り、実も付けなかった果樹も実を付けるようになり、枯れかかっていた庭木も新芽を出して復活しました!

とても面白いのですが、整備をする前と後では生えてくる植物も場所も違っているのです!
日当たりや土壌の質など、環境が変わると生える植物も自然に変わってくるのですね!!
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昨年の10月初旬、レイズドベッドに定植したイチゴたち。
定植から3ヶ月後には本格的な冬に入り、霜に当たりながら心配でしたが、最低気温マイナス10度近いなかでしっかり生き続けてくれました!
定植から3ヶ月後の様子<2026年1月10日>

霜に当たりとても寒そう・・。葉緑素が抜け紅葉しています。地面に葉を這わせてじっと寒さに耐えています。
冬を無事乗り越え春に花を咲かせてほしい。

心配していましたが、3月に入り気温が上がりはじめると花を咲かせる株も出てきて、4月には実を付け始めました!
暖かくなり葉も生き生きとして花が咲きました<2026年3月28日>

早くも実を付け始めた株もあります<2026年4月4日>

そして5月に入ると、しっかり実ができていました!
大きくなっています<2026年5月3日>

ますます元気に成長するイチゴの苗<2026年5月9日>

しっかり熟しました!<2026年5月9日>

そして初収穫をすることに<2026年5月15日>

種は、章姫と紅ほっぺです!
人生で食べたなかで一番甘くて食感も最高のイチゴでした!!
どうしてこんなに甘いの?
レイズドベッドのおかげでしょうか?
そしてなんだかいつも見ているイチゴよりキレイだと思ったら、どうりで採れたてイチゴは種が熟してないので黒い点がないのですね!
こんなに甘くまるで口のなかで溶けるように感じたのは、種の食感を口の中に感じなかったからかもしれません。
甘くて柔らかくて感動してしまいました!
長い間ずっと成長を見守ってきたので、なおさらのこと美味しく楽しむことができました!
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今年も大好きなショカツサイ(諸葛菜)が食べられる季節になりました!
昨年は庭や果樹園の整備&大改造を行ったため生育環境が変わったのでしょう、昨年群生していた場所とは違う場所にあの綺麗な紫色の花を咲かせていました、そういうことも勉強になるしおもしろいですね!
ショカツサイという不思議な名前の由来ですが、諸葛孔明は出陣の先々で種子をまき、兵士の食糧となるようショカツサイを栽培させたのだそう。
種を植え育ったところを食しながら兵を進めていたなんて、よほど繁殖力の強い植物であることの証明ですよね!
和名では「オオアラセイトウ(大紫羅欄花) 」「ムラサキハナナ(紫花菜)」「ハナダイコン(花大根)」などとも呼ばれ、このように呼び名が多いのは地域ごとに名づけられた証拠、つまり日本中であちこちに広まったという、その繁殖力の強さを物語っているのです。
そんなショカツサイの姿は、みなさんも目にしたことがあるかもしれません!
花の部分もエディブルフラワーで、若芽も茎も水にさらして苦みを取れば生で食べることができます!

さっと湯がくだけで一瞬で鮮やかな紫色に。
そして空気と反応してすぐに紫→青→黒に変化します。

紫色の色素はアントシアニンによるものです。
アントシアニンは青紫色の天然色素で、ポリフェノールの一種です。
高い抗酸化作用を持ち、健康・美容に多くの効果が期待されている成分で有名ですよね!
ショカツサイは野草や野菜が苦手な人でもみんなが甘くてクセがなく美味しいと言います、わたしの周りの人たちのなかではダントツ一番人気の野草です!
今年もたくさん味わえて良かったです!
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かき菜は、冬前に種蒔きして間引きする感じで幼苗を収穫しながら冬越しさせ、春に花茎を最終収穫するという葉野菜です!
寒さのピーク時にはほぼ葉が枯れてしまいましたが、暖かくなり始めた2月下旬ごろから新しい葉を出して、そこからぐんぐん成長しました。
3月下旬では花芽が出始めました!<2026年3月21日>

菜の花に似た花茎を伸ばしています。

さっそく摘みながら食べてみました!
茎は硬くなっているのですが、柔らかい花芽や葉は甘くて美味しい!!この頃の掻き菜は甘みが出て最も美味しいとされています。
そこからわずか11日後に訪問したらさらに成長してすごいことに!
すべて収穫することにします。<2026年4月4日>

待ちに待った菜の花!
菜の花はわたしの一番の大好物です!


レイズドベッド2つ分、大量に収穫できましたのでみんなで分けて美味しくいただきました!
やっぱり菜の花のお浸しは最高です!

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下の写真は、約10年前に食用タンポポで作った自家製味噌です。

2年熟成後のタンポポ味噌。
これほどの期間を経過してもまったく悪くならずにさらに酵素分解されて美味しく変化していました!

それからさらに8年後。
熟成して10年が経過しました。

味はもちろん美味しいです!
フルーツのような酸味甘みを感じ、上品な奈良漬のような漬物の味もします、そして最後に食用タンポポの苦みもしっかりきます。
なんとも言えない、深い味わいです!
作った当初は、半年くらいはもつかなと考えていたのですが、こんなに期間を経ても熟成発酵をつづけているなんて本当にすごいですね!
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