今年も大好きなショカツサイ(諸葛菜)が食べられる季節になりました!
昨年は庭や果樹園の整備&大改造を行ったため生育環境が変わったのでしょう、昨年群生していた場所とは違う場所にあの綺麗な紫色の花を咲かせていました、そういうことも勉強になるしおもしろいですね!
ショカツサイという不思議な名前の由来ですが、諸葛孔明は出陣の先々で種子をまき、兵士の食糧となるようショカツサイを栽培させたのだそう。
種を植え育ったところを食しながら兵を進めていたなんて、よほど繁殖力の強い植物であることの証明ですよね!
和名では「オオアラセイトウ(大紫羅欄花) 」「ムラサキハナナ(紫花菜)」「ハナダイコン(花大根)」などとも呼ばれ、このように呼び名が多いのは地域ごとに名づけられた証拠、つまり日本中であちこちに広まったという、その繁殖力の強さを物語っているのです。
そんなショカツサイの姿は、みなさんも目にしたことがあるかもしれません!
花の部分もエディブルフラワーで、若芽も茎も水にさらして苦みを取れば生で食べることができます!

さっと湯がくだけで一瞬で鮮やかな紫色に。
そして空気と反応してすぐに紫→青→黒に変化します。

紫色の色素はアントシアニンによるものです。
アントシアニンは青紫色の天然色素で、ポリフェノールの一種です。
高い抗酸化作用を持ち、健康・美容に多くの効果が期待されている成分で有名ですよね!
ショカツサイは野草や野菜が苦手な人でもみんなが甘くてクセがなく美味しいと言います、わたしの周りの人たちのなかではダントツ一番人気の野草です!
今年もたくさん味わえて良かったです!
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かき菜は、冬前に種蒔きして間引きする感じで幼苗を収穫しながら冬越しさせ、春に花茎を最終収穫するという葉野菜です!
寒さのピーク時にはほぼ葉が枯れてしまいましたが、暖かくなり始めた2月下旬ごろから新しい葉を出して、そこからぐんぐん成長しました。
3月下旬では花芽が出始めました!<2026年3月21日>

菜の花に似た花茎を伸ばしています。

さっそく摘みながら食べてみました!
茎は硬くなっているのですが、柔らかい花芽や葉は甘くて美味しい!!この頃の掻き菜は甘みが出て最も美味しいとされています。
そこからわずか11日後に訪問したらさらに成長してすごいことに!
すべて収穫することにします。<2026年4月4日>

待ちに待った菜の花!
菜の花はわたしの一番の大好物です!


レイズドベッド2つ分、大量に収穫できましたのでみんなで分けて美味しくいただきました!
やっぱり菜の花のお浸しは最高です!

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下の写真は、約10年前に食用タンポポで作った自家製味噌です。

2年熟成後のタンポポ味噌。
これほどの期間を経過してもまったく悪くならずにさらに酵素分解されて美味しく変化していました!

それからさらに8年後。
熟成して10年が経過しました。

味はもちろん美味しいです!
フルーツのような酸味甘みを感じ、上品な奈良漬のような漬物の味もします、そして最後に食用タンポポの苦みもしっかりきます。
なんとも言えない、深い味わいです!
作った当初は、半年くらいはもつかなと考えていたのですが、こんなに期間を経ても熟成発酵をつづけているなんて本当にすごいですね!
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かき菜は、冬前に種蒔きして間引きする感じで幼苗を収穫しながら冬越しさせ、春に花茎を最終収穫するという葉野菜です!
種蒔きから約2か月後のかき菜<2025年12月2日>
葉は薄く柔らかく、そのまま生で食べてもとても甘くて美味しい!

その後最も寒さのピークに当たる時期には霜が降り、2月中旬にはほぼ葉が枯れてしまいました。
そして暖かくなり始めた2月下旬ごろから新しい葉が出てきました!
新しい葉は昨年と変わって葉色も質も見た目もまったく違います。
生まれ変わったかのような越冬後のかき菜<2026年3月7日>

昨年までの黄緑色した柔らかな葉ではなく、青々として肉厚で固くなっています。見た目もすこしギザギザしてきて強そうになりました。

今後の成長が楽しみです!
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地方オフィスにレイズドベッドを作って実験開始したのが昨年の4月中旬でした、そして約10ヶ月かけて16台になりました!
園芸スタッフさんが忙しい作業の合間を縫いながら徐々に作って増やして設置してくださいました。
当初計画していた10台から大幅アップの16台を設置し、完了しました!<2025年4月~2026年2月>

その後もさらに、新たにどんどん作られるレイズドベッド。
オフィスから少し離れた果樹園のある本丸の畑などにも20台ほどを設置する計画とのことです!
現在、本丸のレイズドベッドも徐々に増やし中!<2026年3月28日>


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