本丸の庭に3本の柿の木があります。
どれも大きく、それぞれ5メートル、7メートル、15メートルを超える高さです!
↓こちらが一番高い15メートル超の柿の木。

↓9月の頭、2週間ぶりに訪問すると生理落下で実が落ちてしまっていました。
落ちてしまうと食べるのは難しいですが、サンプルとして、落ちているものをいくつか東京に持って帰ってみました。
その場にいた時にボトっと音を立てて足元に落ちてきたものだけ、試しに食べてみました。
落ちた瞬間のものなら、甘く美味しく食べることができました!
しかしサンプルで持ち帰ったものは、、翌朝ラボへ出社すると、たった一晩でぐじゅぐじゅになりキッチンがアリだらけに!笑!
これは、自然落下する果実には全て自分を腐らせる酵素が豊富に入っているからなのです、そのためで木になっている状態で熟したものを採らないと日持ちしないということですね。
ちなみに生理落下の果実の酵素は生きた酵素ですのでハムなどを溶かして穴が開くくらい強いのだそうです!
少しであれば人間にも消化酵素となり有益ですが、すきっ腹でたくさん食べると胃が痛くなりひどい場合には胃から出血したりしますので要注意なのだとか。
パイナップル・キウイ・トマトなどの熟したものも酵素が強いです、熟した果実の食べ過ぎには要注意と言われるほど、それほどに、天然酵素は人工で作る酵素ドリンクの数十倍も強いのだそうです!
このわずかな時間でぐじゅぐじゅになった柿を目の前にして、その意味が分かりました!
さて、今年はいただいた柿もたくさんあり柿三昧の生活を楽しむことができました!
↓いただいた柿。(ほとんど食べてしまったあとですが(笑))
100個くらいはいただきました!
種類も富有柿、西村早生、次郎柿2種、蜂屋、などたくさんの種類をいただきました!!

↓こちらは限界ぎりぎりまで熟成させた富有柿!
スプーンですくっていだだきます。
種の周りがとくにゼリーのようにプルプルで美味しいです!

富有柿の種は柿の種のもとになった柿の種です!
今年は美味しい柿三昧の秋を過ごせて良かったです!!
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地方オフィスの庭に3月下旬に作り始めたレイズドベッド、園芸スタッフさんが合間を縫って作り続けてくださり、10月中旬には10個に増えました!
現在はイチゴ、にんにく、かき菜などを育てています。
空いているレイズドベッドは土を育て中です!
土のなかの糸状菌さんたちに必須の緑肥は、庭の伐採した木などがふんだんにあるのでこれらを土のなかに敷いていきました!


イチゴは新しい芽も出てきています。

ニンニク。
かき菜。
ナスは11月頭に最後の収穫をして、
庭の風景は購入当初よりだいぶ変わりました!

↓こちらは物件購入当時の庭の様子。

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本丸の庭の枯れ木に巻き付いて成長していたブラックベリー。

景色としては良かったのですが、こちらの枯れ木はとても古くいつ倒れてもおかしくないため伐採することになり、ブラックベリーには支柱を新たに設置しました。

古木さん今までありがとう。
庭の数々の古木の伐採はほぼすべて代表と会社の男性陣で自力で行いました、重労働おつかれさまでした。

ブラックベリーもとてもいい感じです!
また来年も楽しみです。

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ラボ内に在るスパイスラックには、100種を越えるスパイスとドライハーブ類が並びます。
インテリアにもなって良いですね。

先日も一気にスパイスやドライハーブが届きました。
世界中で使われているスパイスやハーブ類をまずは自身で一つ一つ味を覚えて日々食と健康を追求しているファンシーフーズ代表が取り寄せたもの。
わたしも一緒に勉強させてもらっています。

スパイスはハーブの種や薬効成分が豊富な草木などの種・葉・皮・根などです、したがって自然の薬効成分である身体に有益に機能するフィトケミカルが大量に詰まっています。
漢方薬の処方を見ても解るように、漢方薬のほとんどがスパイスの組み合わせによってできています。

しかし日本では食材の味を活かした優しい味付けが食文化の本流にあります、したがって味が一変してしまう癖の強いスパイス類やハーブは好まれないようです。
そこで現在、ファンシーフーズでは各種のスパイスを実際に取り入れた調理をしては方向性を見いだそうとしています。
「食べる生薬」を日本人にもっと普通にスパイスのある食生活を提案していければと考えています!
さて、ベランダ菜園では毎年恒例でローズマリー・パセリ・バジルという特徴的な香りと味のそれぞれの科目代表であるハーブを育てています。
こちらはバジル。
バジルを乾燥させたホーリーバジルやバジリコ作りもしています!

ローズマリー。
遥か昔に、海路を経て持ち込まれたスパイスはほとんどが乾燥させた植物ですが、ハーブは乾燥させたものだけでなく生鮮ハーブの形でも利用されています。
区別するために、生の状態の植物をフレッシュ+(植物名)と呼ぶのに対し、乾燥させてある植物をホーリー+(植物名)と呼ぶのだそうです。
ホーリーとは、クリスマスソングで有名なホーリーナイトのホーリーで聖なるという意味ですが、フレッシュとは逆の状態で細胞自体は生きていません、そのため静かなる植物という意味でつけられているのだそうです!
ほとんどが乾燥状態のスパイスは、本来ならばホーリー+(植物名)となるはずですが、ホーリーをつけずにそのまま植物名で呼ばれています。
種類もスパイスが数百種類程度なのに対し、ハーブの種類は万を超えるとも言われています。
スパイスとハーブの違いについでは諸説あるものの、どちらも、料理用や芳香、薬用、園芸・鑑賞用など、古くからわたしたちのあらゆる生活全般に取り入れられてきた欠かせない存在であったことが見えてきます。
厳密に定義分けをするよりも、まずは気軽に身近に取り入れて楽しんでいきたいですね!
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本丸の果樹園の一角にひときわ目立つ巨大な栗の木があります!!
代表や園芸スタッフさんは、冬の物件購入時にこの木を見たときから当然に栗だと分かっていて、この栗の木をあぁしようこうしようと計画をして話していました!
しかしわたしはどの木のことなのかイマイチ分かっておらず、春になっても栗の花は長いひも状のふわふわしたもので栗のイメージとは程遠く、夏に入り小さな栗の形状をしたものを見てはじめて「この木が栗だったのかー!」と分かったという・・なんというお粗末さ。
7月初めの様子。
栗の木だと気がつく。
秋になるのが楽しみでした!

8月の様子。久しぶりに見るとずいぶん大きくなっています。

そして9月になり上を見上げるとたくさんの実がついています!

こちらを9月の半ばに初収穫、その後4回ほど収穫でき総計100kgは収穫できました!
イガイガを足で割って取り出していきます!

収穫のたびにお世話になっている地方オフィスのお隣の棟梁さんや、みんなで分けているのですが、それでも食べきれないほどの量になります、これが毎年のように収穫できるとして・・梅でもそうだったようにどのように収穫&保存するか、こちらもまた代表は愉しく頭を悩ませることになりそうです。


栗は美味しくても皮を剥くことを考えただけで食べる気がなくなってしまう人も多いようです。
簡単に皮を剥ける方法をいろいろ試したのですが、やはり剥く前にお湯でつけておくのが一番シンプルで簡単かもしれません!
フライパンで焼き栗にするのも良いです、皮もパキッと割れて剥きやすく香ばしくて美味しかったです。

ただわたしは今後も毎年必要になるかなと思い市販の栗向き専用バサミを購入しました、簡単に丸ごと向けてバクバクと口に頬張り美味しくいただきました!
この専用バサミ、力のない女性には特におすすめです!

加工されていない天然の栗を食べたのは実家暮らししていた学生のころ以来です。他界した母や祖母が時間をかけて包丁で根気よく皮を剥いて栗ご飯を作ってくれたことを思い出し、どんなにたいへんだったろうかと有難く、なんだか懐かしいようなちょっと切なくなるような、そして今こうして恵まれた環境にいることに感謝しながら、幸せな美味しさの栗を存分に楽しみました!
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