本丸の庭にあるユスラウメ。
春にサクラやウメに似た可憐な花を枝いっぱい咲かせ、初夏にサクランボのような真っ赤な小さい果実をつけるバラ科の落葉低木です。
昔は実家の庭にも植えてあり、休日は家族みんなで採ったり食べたりお酒に漬けていたのを思い出して懐かしい気持ちになります!
食べに来る鳥も可愛くて、逃げてしまわないように息をひそめながらよく眺めていたのを思い出します。
実際に、ユスラウメの花言葉「郷愁」は、庭や畑に成っていた実を食べていた子供の頃の懐かしい思い出のイメージによるそうです。
なぜ今年突然ユスラウメの木が?!と思ったら、もともと以前からそこにあったユスラウメの木、昨年はまだ整備されていない荒れた庭のなかでまったく実を付けておらず、わたしはユスラウメの木だと分からなかったのです。
この長年放置されていたユスラウメの木をしっかり剪定してあげたこと、また長い期間かけて庭の整備をしたおかげで環境が変わったこと、これらが重なり今年は日当たりと水はけの良い場所を好むユスラウメが元気に復活してくれました!
<5月>青い空とのコントラストでキレイ。
<6月>光沢のあるキレイな実をたくさんつけて輝いています。

ユスラウメは寒さや病害虫に強く、びすぎた枝や不要な枝を切るくらいのお手入れで済み強剪定の必要がなく種まきや挿し木で増やすことができ、丈夫で育てやすいため庭木として人気があるおすすめの果樹だそうです。
熟した果実は、甘酸っぱくて美味しくジャムやゼリーなどによく用いられます。
また、果実酒にすることで消化促進効果、滋養強壮、食欲増進、冷え性、不眠症に効果があると言われています。
これは知らなかったのですが、漢方薬としても使われるのだそう!
そのまま生で食べていますが、たくさん採れたのでジャムやゼリーや果実酒などいろいろ作ってみようと思います!
次回訪問した時には、採りきれなかった実はすべて鳥たちに食べられてしまっていることでしょう。
それもまた良しですね!
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地方オフィスの庭に自生しているノビルをいただきました!
ノビルは猛毒を持つことで知られるユリ科の球根とよく似ています。
昨年はまだオフィスの庭の整備途中、どんな植物が生えてきているのか分からない状態。
土の中から美味しそうなものが出てきたので洗ってかじってみようとすると、少し離れた場所から見ていた代表が「ストップ!」と言いました!
その後、近くに来て手元で観察して「これは食べられないよ」と教えてくれました。
どうやら前居住者が園芸で育てていた観賞用のユリ科の植物の球根だったみたいです。
危なかった、知識のないただの食いしん坊なわたしは要注意ですね・・><
今年はしっかり代表に見てもらい、自生したノビルだと分かったので安心していただきました!笑

ノビルは和食の高級レストランでも人気の野草だそう、酢味噌で食すと最高に美味しいですね!
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春から初夏、とても気持ちの良い気候になりました!
真っ青な空の下に広がる緑、ふんわりと頬をなでる風、動物たちの声や爽やかな自然のにおいに癒されます・・
すごく元気が出てきます!
<5月>本丸住居屋上より撮影

ここに現れるキジは、地元の方によるとこの地をねぐらにしているそう、つがいだそうです^^
作業をしていると、大きな鳴き声でよく鳴いています。
代表の耳感覚では400Hz前後の最も遠くまで届く周波数帯域であることが分かるのだとか!さすがオーディオ好きの代表。
しかし、かわいいなぁなんて呑気なことを思っていたわたしですが、この地を縄張りにしているこのオスのキジはどうやらわたしたちを外来者として威嚇しているようなのです。
キジが先住者であることは認めて、わたしたちもキジさんに認めてもらって、仲良く暮らせたらと思います。
ただ、ひとつ心配事ができました、それはここで鶏が飼えるのだろうかということです!
キジと近縁属の鶏が喧嘩し傷つけあうのではないかという心配です。
仲良く共存できることを祈りつつ鶏の放し飼い計画を進めることにしています!

モンシロチョウとモンキチョウ、アゲハチョウがたくさん飛んでいます。
花もとてもきれい。

本丸の庭や果樹園は、購入当時は足を踏み入れるのが困難なほどの雑木林のようでした。
放置された庭木や果樹の枝は生い茂り、草花も好き勝手に増殖し、また畑も枯れた樹木や枯れかけた樹木が何本もありいつ倒れるかという状態でした。
それを代表たちが自ら1年以上かけて、整然とした在るべき本来の姿に戻しました!
この間に伐根した木は50本以上、チェーンソーや巨大鋏で強剪定し主枝や支枝を立て直したのは100本近く。
また庭の草木も枯れ枝や枯草を落として新たな新芽を根本から息吹かせることによって再生させてくれました、再生させた庭木や草花は50種を超えます。
1年かけて整備した庭と果樹園は元気な姿に蘇り、実も付けなかった果樹も実を付けるようになり、枯れかかっていた庭木も新芽を出して復活しました!

とても面白いのですが、整備をする前と後では生えてくる植物も場所も違っているのです!
日当たりや土壌の質など、環境が変わると生える植物も自然に変わってくるのですね!!
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昨年の10月初旬、レイズドベッドに定植したイチゴたち。
定植から3ヶ月後には本格的な冬に入り、霜に当たりながら心配でしたが、最低気温マイナス10度近いなかでしっかり生き続けてくれました!
定植から3ヶ月後の様子<2026年1月10日>

霜に当たりとても寒そう・・。葉緑素が抜け紅葉しています。地面に葉を這わせてじっと寒さに耐えています。
冬を無事乗り越え春に花を咲かせてほしい。

心配していましたが、3月に入り気温が上がりはじめると花を咲かせる株も出てきて、4月には実を付け始めました!
暖かくなり葉も生き生きとして花が咲きました<2026年3月28日>

早くも実を付け始めた株もあります<2026年4月4日>

そして5月に入ると、しっかり実ができていました!
大きくなっています<2026年5月3日>

ますます元気に成長するイチゴの苗<2026年5月9日>

しっかり熟しました!<2026年5月9日>

そして初収穫をすることに<2026年5月15日>

種は、章姫と紅ほっぺです!
人生で食べたなかで一番甘くて食感も最高のイチゴでした!!
どうしてこんなに甘いの?
レイズドベッドのおかげでしょうか?
そしてなんだかいつも見ているイチゴよりキレイだと思ったら、どうりで採れたてイチゴは種が熟してないので黒い点がないのですね!
こんなに甘くまるで口のなかで溶けるように感じたのは、種の食感を口の中に感じなかったからかもしれません。
甘くて柔らかくて感動してしまいました!
長い間ずっと成長を見守ってきたので、なおさらのこと美味しく楽しむことができました!
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今年も大好きなショカツサイ(諸葛菜)が食べられる季節になりました!
昨年は庭や果樹園の整備&大改造を行ったため生育環境が変わったのでしょう、昨年群生していた場所とは違う場所にあの綺麗な紫色の花を咲かせていました、そういうことも勉強になるしおもしろいですね!
ショカツサイという不思議な名前の由来ですが、諸葛孔明は出陣の先々で種子をまき、兵士の食糧となるようショカツサイを栽培させたのだそう。
種を植え育ったところを食しながら兵を進めていたなんて、よほど繁殖力の強い植物であることの証明ですよね!
和名では「オオアラセイトウ(大紫羅欄花) 」「ムラサキハナナ(紫花菜)」「ハナダイコン(花大根)」などとも呼ばれ、このように呼び名が多いのは地域ごとに名づけられた証拠、つまり日本中であちこちに広まったという、その繁殖力の強さを物語っているのです。
そんなショカツサイの姿は、みなさんも目にしたことがあるかもしれません!
花の部分もエディブルフラワーで、若芽も茎も水にさらして苦みを取れば生で食べることができます!

さっと湯がくだけで一瞬で鮮やかな紫色に。
そして空気と反応してすぐに紫→青→黒に変化します。

紫色の色素はアントシアニンによるものです。
アントシアニンは青紫色の天然色素で、ポリフェノールの一種です。
高い抗酸化作用を持ち、健康・美容に多くの効果が期待されている成分で有名ですよね!
ショカツサイは野草や野菜が苦手な人でもみんなが甘くてクセがなく美味しいと言います、わたしの周りの人たちのなかではダントツ一番人気の野草です!
今年もたくさん味わえて良かったです!
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