2026年2月24日 11:00
身体を温める食材の定番、生姜の優れた嬉しい効能は言わずと知れたところ!
寒い冬に積極的に取り入れたい食材です。
生姜は中国では生姜(しょうきょう)と呼ばれ紀元前500年ごろから薬用として飲まれていました。生姜なくして漢方の世界は成り立たないとまで言われています。
生姜の成分と言えば、ジンゲロールとショウガオール。これも有名ですね。生で食べるとジンゲロールで風邪対策に、熱を加えて食べるとショウガオールで冷え性対策になります。
生姜に含まれるジンゲロールは強い殺菌力を持っています。お寿司にガリが添えられているのは生姜の殺菌作用を利用しているのですね。
食品だけなく、風邪のひき初めには人のウイルスや菌に対しても作用を発揮してくれます。
ジンゲロールは空気に触れると成分が変化してしまうので、おろしたてまたはスライスしたてに召し上がること、もしくは漬物にして保存することをします。
こちらは薬効成分が詰まった冬生姜の薬膳漬け。
たくさん手に入ったのでいつでも食べられるように漬物にしました。
ポイントはアニスやクローブなどのスパイスを加えること。さらに薬効効果が高まります。
写真の500mlの容器だと、アニスは5個、クローブは3粒くらいで十分です。
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ショウガオールは胃腸の壁を直接刺激し深部から熱と血流を高める働きがあります。
スープや紅茶にいれるだけで、ポカポカしてきます。
生姜が苦手な方でも、飲み物でなら美味しくこまめに摂りやすいかもしれません。生姜を使ったホットドリンクのレシピも、今日ではたくさん情報が配信されているので便利です!
お酒が好きな方なら、焼酎にもぴったりです!
おすすめなのはホットそば焼酎!
お湯割りにしたそば焼酎にさきほどの薬膳漬けをそのまま入れてしまいます。![]()
そば焼酎は独特の風味や匂いがあるため、一般的にワサビを使ったホットそば焼酎が飲まれていますが、生姜の焼酎も非常に美味しいです。
それにしても、冬生姜は辛い!!
ホット生姜焼酎、身体がポカポカで汗まで出てくるほどです。
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風邪に良いと言われる生姜ですが、生姜はあくまで風邪を引く「前」の予防!
風邪をひいて身体が弱っているときや、胃腸の弱い方や消化器系に炎症のある方は控えること。
また健康体でも摂りすぎると胸やけをしたりお腹をこわしたり悪影響もあるので、1日の目安は10g、多くても20gを限度にすると良いとされています。
それだけ成分が強いということなのですね!
適量を守って、風邪知らずの温かい身体を手に入れたいと思います。
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