2026年5月 5日 07:00
理想郷本丸の住居は永住の住居から農業法人向けの第二オフィスとすることに計画変更いたしました、その第二オフィスとなる住居部分の不要な部分の撤去と基礎工事が3月に完了しました、そしていよいよ4月中旬から内装工事が始まりました。
内装工事が始まったと思っていたら週一で進捗を確認に来ているのですが来るたびにどんどん変わっていきます、床の下張りが終わったと思ったら天井の基礎工事が始まり次は壁の基礎工事と電気工事が始まっています、更には外装用の足場まで設置されています。
当初の予定では秋には全工程が完了と見込んでいたのですがこの調子だと夏本番を待たずに完了するのではないかと思います、ということは什器の移動や各種設備の準備も急ピッチで行わないといけません、早く進むのは大変ありがたいのですが準備が追いつかず計画の見直しを行わざるを得ません。
工事の間に実験栽培のための各種栽培設備の設置作業をゆっくりと行おうと考えていましたがこれも前倒しになります、第一オフィスは大幅な追加工事が2回も入ったので完成までに約1年かかりましたが今回は最初から作り直しなので逆に一気にできるので早いのです。
また工期が早くなった要因の一つに永住の住居とせず第二オフィスとして使うということになり拘った作りから一般的な仕様としたのも大きいです、第一オフィスとは全く異なる工法の経験もできました、リフォームや増築などの予算感も材料や工法別に概ね把握できるようになりました。
思えば第一オフィスは当初は永住の住居として考えていたので理想の空間を目指したのであちこちを拘った造りにしました、しかし蓋を開けてみればオフィスとして使うことになりました、最初からオフィスとして考えていれば予算は半分で済んだでしょう。
今回も同様で永住の住居で考えていたので不要部分を全部壊して湿気や寒さ防止で床下の基礎工事から行いました、でも結局はオフィスとして使うことに考えが変わったので用途として考えると予算オーバーとなってしまいました。
でもこう考えているのです、たとえ住むための建物でないとしても良い造りのほうが気分が良いです、結局は自分が納得するか否かです、納得するものであれば予算は関係ないのです、たとえ安くできたとしても納得できないものなら高い買い物になってしまうのです。