地方オフィスの生垣としてサザンカを使っています、冬の時期にツバキに似た花を付けますのでグレー一色の冬の景色に色を添えます、また常緑樹ですので非常に使いやすい庭木だと思います。
近年では生垣に使われてきた低木庭木が大人気で特に刈り込みを入れていない自然形に近い形のものが好まれる傾向にあります、このサザンカも自然形は極めて綺麗で冬の時期の彩には最適です。
冬場にツバキに似た深紅の花を咲かせます

サザンカの生垣
四季を通して常緑なので爽やかな目隠しになります

地方オフィスや圃場の庭には大小のドウダンツツジが植えてあります、オフィスでは単独植えに生垣にと多用しています。
近年、ドウダンツツジの自然形が大人気で高値で取引されています、樹高も最大2mと大きくならないし生垣で使わなければあまり手入れを必要としないので便利な庭木だと思います。
特に春の花、夏の緑色の葉、秋の紅葉した葉と四季折々に姿を変えるところが人気が高いところなのでしょう。
庭先の単独植えのドウダンツツジ

ドウダンツツジの花
他のツツジ類とはまるで異なるスズランのような可憐な花を付けます

生垣のドウダンツツジの秋の紅葉
単独植えとはまた異なる見ごたえがあります

ノギクとはキク目キク科の植物で自生した花を観賞できるキクの総称でありノギクという学名を持つ植物は存在していません、各種の栽培品種が野生化して自生している状態のキク花を指して言います。
地方オフィスには3種ほどのキクがノギク化して自生しています、品種は不明ですが黄色のものはシマカンギクではないかと思います、花びらを薬身代わりに刺身などのツマとして用いることもできますが品種が正確に解らない場合は食すのは止めた方が良いでしょう。
勝手に自生したのか先住者が栽培品種を植えたのかは不明なノギク

小さな葉で樹高2~3mほどの低木庭木として重宝されているツゲです、圃場の庭に何本ものツゲが植えられており写真の物は最大級のものです。
樹高3mで幅は5m以上も広がっており非常に見栄えがいいです、また初夏には黄緑色の新芽が美しく花を咲かさなくても存在感のある低木庭木です。
大株に育ったツゲ
根元の幹は直径20Cm以上あります

イワヒバの葉を一枚ずつ剥がして植えたようなシダ類であるカタヒバです、イワヒバはロゼット型で葉が幹を中心に広がるように生えてきますがカタヒバは1枚の葉が土から直接生えてきたように増えていきます。
秋から冬には紅葉し綺麗なオレンジ色や赤色に代わり盆景などに使うと面白いシダ類だと思います、ただ室内で育てると紅葉しない場合が多いので工夫が必要です。
地方オフィスの庭に自生しているカタヒバ

葉の形にバリエーションがあるのか成長過程で変わるのか不明

盆栽のグランドカバーとして植え付けたカタヒバ
寒くなってくると紅葉が綺麗です
