昨年大成功を収めたレイズドベッドでのジャガイモ栽培ですが、今年も小粒でホクホクと美味しいキタアカリを研究用レイズドベッド2台分に4月中旬に植え付けました。
約2週間後には芽を出し、その後1週間で恐ろしいほどの成長を見せています、今年も梅雨前には収穫できるでしょう、ちなみに昨年は目安の90日を大きく更新し45日と60日で収穫できました、このデータを基に充分に暖かくなった4月を待って植えたのです。
葉が伸びてきたのでこの日は土寄せを行い地表を5Cmほど高くしました、土寄せはジャガイモ栽培には欠かせない作業の一つです、芋は表面近くに成るからです。
種芋の植え付け2週間後に芽を出したキタアカリ<2026年5月3日>

もう一つのレイズドベッドの方が成長が早いです
お隣同士なので日光の関係とは考えられないのですが・・・

芽が出たと思ったらたったの数日間なのに急成長しています<2026年5月9日>

葉も艶々で元気いっぱい
今年は雑草の整備が行き届いているのか虫害も無く平和です

昨年の10月初旬、東京ラボで半年間育てたイチゴの苗を地方オフィスにある実験用レイズドベッドに定植しました、種は章姫と紅ほっぺですが定植した際にごちゃまぜになってしまいました。
定植から3ヶ月後には本格的な冬に入りましたが霜に当たりながらも最低気温マイナス10度近いなかで元気に生き続けました、寒気と乾燥で土の上は水気が無く完全に乾いた状態でしたが不思議に枯れません。
更には3月に気温が上がり花を咲かせる株も出てきて4月には実を付け始めました、そして5月に入った今回様子見したところ何としっかり実が熟しており10個ほどですが初収穫を行えました。
尚、繁殖行動の一つでランナーを伸ばして子株を増やそうとしていますが、これを放置すると実がなかなかできません、そこで秋になるまでは出てきたランナーは削除します。
春になりあっという間に復活したイチゴの苗<2026年5月9日>
既に実も熟しランナーを伸ばしています

なんて立派な実なんだ
初収穫の瞬間です
取れたてイチゴは種が熟してないので黒い点がありません

本丸の地には畑の隅に2本、庭に1本、果樹園に1本の計4本のスモモの木がありました、畑の2本はかなり老木で倒れる危険もあり梅の老木と共に畑の整備に合わせて伐採してしまいました。
残る2本も老木ですがこの冬にかなり強剪定をして枝を更新させましたのでおそらくですが10年ほどは実を採れるのではないかと思います、その間に新たに定植したプルーンやプラムが成長して実を収穫できるようになるでしょう。
果樹園にあるスモモの老木<2026年4月>
手前はウメ、奥の花が咲いているのがスモモ

スモモの花
こうしてみるとスモモもモモもアンズもウメの仲間であることが解りますね

昨年の5月連休明けごろに大収穫したマルベリーの鉢栽培の苗ですが、あれから1年が経ちました、寒い冬も無事越し新たな実を付け始めています。
この1年で20Cmほど樹高が増したでしょうか、購入した昨年は強剪定後の細い小枝ばかりでしたが1年が経ち枝もかなり太くなり一回り大きくなった感じがします。
株は2つ購入したのですが一つは枝が横に広がり、もう一つは縦に枝が伸びる傾向があります、同じ種なのに成長の仕方が違うのです、そういった特徴のある株を興味本位で選んで成長の違いを愉しんでいます。
マルベリーAの様子<2026年4月上旬>

マルベリーBの様子

マルベリーの花
白くて細い花で集合して咲き花の下部が集まって一つの実になることが解ります
既に緑色の小さな実の形になっています

地方オフィスのレイズドベッドにニンニク(国産大粒ニンニク)を昨年の9月下旬に通常の3倍ほど密に植えました、1週間後には芽を出し1ヶ月後には葉が3枚になりました、その後最低気温がマイナス10度になる1月下旬にはほぼ葉が枯れてしまいました。
春になり新たな葉が出始め3月下旬には青々とした立派な葉が戻ってきました、株本もだいぶ太くなりニンニクが大きく成長しているのではないかと期待できます、収穫までもう少しです、野菜で最も収穫までの期間が長いニンニクもいよいよ収穫時期が近づいているようです。
春になり新しい葉がどんどん出てきました<2026年3月28日>


なりもうじき花芽(ニンニクの芽)が出てくるかも<2026年4月4日>
