水耕栽培で余っていたいろいろな水耕栽培に向く野菜の種を通常の土壌栽培できるのかどうかという実験で放置栽培実験畑に5月中旬に蒔きました。
その2週間後にはほぼすべての種は芽を出し5月の異常気象で日照不足の中でもなんとか育っていたのですが種蒔きから約1ヶ月後の6月中旬に来てみると葉の部分を虫に食われて悲惨な姿になっていました。
水不足が原因なのか早摘みタイプはそもそも露地栽培には向かないのかは分かりませんか、ダイコンもニンジンも収穫できずに全滅の可能性が出てきました。
種蒔きから約一ヶ月後の水耕栽培用に購入したミニダイコンなどの様子<6月22日>
葉の部分は虫にやられて酷い状況です
