2024.07.11オーディオ

CAMBRIDGE AUDIO(ケンブリッジオーディオ)

CAMBRIDGE AUDIO(ケンブリッジオーディオ)

CAMBRIDGE AUDIO(ケンブリッジオーディオ)は、イギリスのケンブリッジオーディオ社のオーディオブランドです。 1968年、ケンブリッジ大学卒業の若きエンジニア達によって設立され、今では世...

2024.07.08オーディオ

Bose(ボーズ)

Bose(ボーズ)

Bose(ボーズ)は、アメリカに本社を置くボーズコーポレーションのオーディオブランドである。 1964年、マサチューセッツ工科大学教授であるアマー・G・ボーズ博士によって、独自の音響理論を製品化する...

2024.07.08オーディオ

センタースピーカーの実力の程は?-4~オンキョー HTS-C10

センタースピーカーの実力の程は?-4~オンキョー HTS-C10

90年代に入り、高性能な小型ブックシェルフの快進撃によってスピーカー部門のシェアを拡大していったオンキョー。 そのオンキョーが放った、本格的ホームシアター用センタースピーカーの一つがHTS-C10(1...

2024.07.08オーディオ

オーディオとブログ~暗黙のルール

オーディオとブログ~暗黙のルール

世の中にオーディオ関連の情報を発信しているブログは少なくないのですが、多くのオーディオブロガーの間では暗黙のルールというのが存在しています。 その理由は、オーディオマニア間での正確な情報の共有という...

2024.07.06オーディオ

アナログ復活で存在感を示すクロストークキャンセラー~デノン PCC-1000

アナログ復活で存在感を示すクロストークキャンセラー~デノン PCC-1000

何に使うか解らない、そんな機械がオーディオには多数存在しています。 そんなレアものの代表格の一つが、本機クロストークキャンセラーのデノンPCC-1000(1977年発売、定価3.8万円)でしょう。 当...

2024.07.05オーディオ

センタースピーカーの実力の程は?-3~Klipsch RC-62

センタースピーカーの実力の程は?-3~Klipsch RC-62

オーディオ&ホームシアター道楽を封印する直前に購入し、ほんの数カ月間使っただけでトランクルーム行きとなったセンタースピーカーの名機Klipsch(クリプシュ) RC-62(2007年発売、定価6.8万...

2024.07.05オーディオ

オーディオと古き良き時代~往年の音に浸る

オーディオと古き良き時代~往年の音に浸る

私のオーディオの愉しみ方の一つに、私が本格的にオーディオ道楽にハマった70年後半から80年代後半のバブル経済終焉までの間に発売された古き良き時代のアンプとスピーカーでジャズを聴く、というのがあります...

2024.07.04オーディオ

Tannoy(タンノイ)

Tannoy(タンノイ)

Tannoy(タンノイ)は、イギリスタンノイ社のオーディオブランドである。 1926年、ガイ・ルパート・ファウンテンという社名で創業し、ラジオの製造販売を始める。 1932年、ガイ・R・ファウンテン...

2024.07.01オーディオ

Altec(アルテック)

Altec(アルテック)

Altec(アルテック)は、アルテック・ランシング・テクノロジーズ社のオーディオブランドである。 1937年、ウエスタン・エレクトリック社の業務用音響機器部門子会社ERPIが集中排除法(独占禁止法)...

2024.07.01オーディオ

センタースピーカーの実力の程は?-2~オンキョー D-508C

センタースピーカーの実力の程は?-2~オンキョー D-508C

フロントスピーカーを変えるごとに合わせるセンタースピーカーに苦労していた頃、手あたり次第に各種センタースピーカーを買っていました。 そんな苦々しい頃の経験を元に、来たるべき将来を考えて購入した1台がこ...

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